休日なのです…僕がね。

今朝、目を開けて、まだ頭が覚めきれない状態で、

映画を2本たて続けに見ていると…

カーテンを閉め切った部屋で視界に入った世界が、

客観視した二次元的映像としての記憶に過ぎないのに…

どうも、生理的そして感情的な部分で意識を、持って行かれる。

頭ん中で構築した感覚的な世界が、心地よい悪いに関係なく、

強く現実的に捉えてしまいそうになるのは、

頭蓋骨の壺の中での体験…肉体から送られた過去の記憶と、

想像の脚色されたファンタジーだったりするわけで。

さて…僕が、どう今日をおくるかの筋書きを作るのは、

なんら、画面越しに立つ自分と、今、この呟く自分とて変わりわないんだよ。


いい天気だ。今日は…

出来るだけ光を蓄えたくて瞬きしない様に太陽を直視してみて、

それでも、こらえきれずに、グッ!と目をつむる。


目ひらいて、どう思う…僕がね。
















今日は、絵を描くのだ。















露出した眼光に、突出する僕の意識。

その上で舌を滑らせ、踊りたくなってしまう。

霧がひらいたせいなのか、艶やか…だ。