洋菓子が好きと書きましたので、ついでにその事について書こうかと
うちの息子、無類の洋菓子好きです。
成長とともに、段々食べ物の好き嫌いがはっきりしてきて、
嫌いな物、見たことのない物は基本的に受け付けません。
スプーンですくって、近づけても
ジーーーーーーー
と観察して
結構です
と言わんばかりにスプーンを押し返してきます。
そして、以降頑なに食べません。
憎たらしいです。
栄養のある物を食べさせたいと思い、良かれと思ってあげても拒否されるとちょっとストレスです。
まぁ、大人の都合ですからね
だから、初めての物をあげる時、息子の
ジーーーーーーーーー
の時間はちょっと緊張します。(食べてくれ〜という祈りとともに)
その反面、大好きな物には凄い前のめりできます。
小さい頃から、甘い物を与えるのはどうなのという批判もあると思いますが…
きっかけは大人が食べている時に寄ってきて、少し分け与えたことからが始まりです。
おそらく、息子とすれば大人が美味しそうに食べていることに、とても興味を惹きつけられたんだと思います。
そして、息子の中で、食べた瞬間にピカッと稲妻のような衝撃が走ったんだと思われます。
甘いものが好きな夫婦なので、オヤツタイムやデザートタイムが比較的に多いのですが、以後、
必ず寄ってくるようになりました。
遠くにいても、必ず
大好きなテレビやおもちゃに夢中になってても、中断し
寄ってきます
吸い寄せられるようにして
寄ってきます。
その姿が可愛くて、つい少し与えてしまいます
(←ダメな親です)
そこで不思議におもうのですが、
うちの息子、警戒心が強く慎重派なので、初めて見た食べ物をすぐに食べようとはせず、じっくり観察から入るのですが、洋菓子になるとしません。
なんで洋菓子って分かるの?
最近のお菓子ってオシャレで凝ってて同じような形してるものってあんまりないじゃないですか?
一見してお菓子に見えないものもありますし
息子にとっても、もちろんどれも見たことのない初めての代物だと思います。
ですが、お菓子となると警戒心センサーの電源が自動でOFFになり、ダイソン並みの吸引力で吸い寄せられ、何の躊躇もなく食いつきます。
不思議だな〜
妻曰く、
「匂いで分かるんだよ。犬だもん
」と
なるほど〜確かにそうなのかも。
でも、ふとこの事についてじっくり考察してみると、もっと凄いことなのではないかと思うのです。
息子にとっては、この一連の流れで
•視覚でお菓子を認識
•見た目がお菓子と認識できなくても嗅覚でお菓子と認識
•大人がお菓子を準備する(箱や袋を開ける)音を聞きつけ、もしかするとお菓子かもしれないという予測
•食べてみてやっぱりお菓子だ!という認識
と、五感をフル活用してお菓子(えもの)を獲得しようとしていますし、なんだったら大人がこの時間、このタイミングでお菓子を食べるのではないかと、習慣を予測してるのではないかと思うのです。
そう思うと、お菓子を食べるだけでどんだけの能力を得て成長してるんだ!とただ感心していますし、子供の認識力には驚かされます。
息子よ。お前の成長がとても嬉しい。
ただ、お菓子で能力を発揮するのはちょっとどうかと思うぞ