元通り、の生活です。
あんなにブチ切れた夜、私の咳喘息が出て、咳のしすぎでオェオェしている私を見て、元通り心配する主人になりました。
翌日、主人は朝からは全く役に立たないので、咳で一睡もしていない私が起きましたが、昼に起きてきてからは少し気にかけてくれていました。
ただ、どれも「してやった」という姿勢なので、大したことしてないくせに…と、イライラもします。
機嫌が早めに良くなるのは、私のダイエットが続いているからでしょうか?
カレンダーに書かれた今朝の体重は毎朝チェックしているようです。
因みに、憔悴しきったせいか、ブチ切れられた日から翌日までは、徹夜で起きていたにも関わらず1.1kgも減っていました。
体重が減り始めてから、食べている時に何も言われなくなりました。
以前はコーヒーに牛乳を入れただけで、「それが太るんじゃないか!?」と、全ての食事に食べ過ぎだとダメ出しをして、かなりのストレスになっていたように思います。
30gの白米をちまちま食べていただけで言われたときは私がブチ切れそうになります。
見てないくせに条件反射で言うのでしょう。
朝から寝るまでストレスで溢れていました。
それがなくなっただけでも、スッキリしています。