「家庭教師×コーチング」の小松範之です。
肩書が長いんで、「カテコー」と略してください。
突然ですが、あなたがお子さんに勉強をさせる目的は何ですか?
「大学を卒業させて、正社員にすること」
「得意な科目を伸ばし、苦手な科目を頑張らせて、いい成績をとらせること」
「落ちこぼれにさせないこと」
そういった答えが思い浮かぶかもしれません。
実は、これらはお子さんの成績を下げる要因になっています。
その理由を説明していきます。
この記事を読むことで、お子さんへの接し方も変わります。
そして、その変化は、お子さんにもいい変化をもたらしますよ。
さて、先ほどの3つの目的には、お子さんの目線がありません。
もう一度見てください。
「大学を卒業させて、正社員にすること」
「得意な科目を伸ばし、苦手な科目を頑張らせて、いい成績をとらせること」
「落ちこぼれにさせないこと」
親がすべきことは、子供が「いい成績をとりたい」と思うように導くことです。
そのために必要なのは、子供の目線に立つことです。
子供の目線に立つことで、子供のゴールを見つけることができるからです。
子供のゴールを見つけることができれば、あとはゴールと学校の成績が
つながっていることを説明すればいいんです。
そうすれば、子供は、やりたいことのために創造的に取り組みます。
これがIQの上がった状態です。
僕が小学生の時の話です。
読書が好きだった僕は、国語が得意でした。
母は「この子は、本が好きだから国語が得意なのよ。」と
折に触れ、周囲の人に自慢していました。
でも、本当は違うんです。
僕は、もっと本が読みたいから国語を勉強しただけです。
漢字を勉強すれば、難しい本も読める。
教科書にはいろんな文章が載っていて読むのが楽しい。
と、こんな状態でした。
つまり本を読みたいというゴールがあったから
勉強が楽しかったんです。
この話の教訓は、こうです。
子供は、ゴールがあればIQを上げて取り組む。
ゴールと勉強が結びつけば、成績が上がる。
その役目を果たせるのが、親である、あなたです!
