Web業界というのは、とにかく時間にルーズ人が多いですね。

私は比較的昔から時間を守る派なんですが、仕事がまるっきりできなかった若いころ、先輩にこう言われたことがあります。

「アタシ、“仕事できるけどいつ出社してくるかわからない人”より、アナタみたいに“ちゃんと時間どおり出社してくる人”のほうが信頼しているよ」

あの、それって、暗に「アンタは仕事できないけど」って言われているようなものなのですがしょぼん、それでもそう言われたときはうれしかったことを今でも覚えています。この言葉がなかったら、今の私はいませんっっ!!


……それにして、うれしかったと思っていたこと、今思えばイタイよな~。
お笑い好きにはたまらないネタ。

ぐるなび - もつ焼き処 赤坂もつ千
http://r.gnavi.co.jp/e432800/

うちの会社ではしきりにUXD、UXDと言っていますが、これを見るとぜんぜんUXDじゃない。
トピックスに「・靴ホルダー購入!スタッフ更衣室の靴収納スペースが倍増!!」って。

でもマーケティングとしては成功している (はず)。
実際に店舗へ流入しているか知りたいところです。
Webの仕事をしていると、いわゆる「いいサイト」を見ては、いいとこ取りをするためにそのサイトを研究するわけですが、ものすごくいいサイトに出会ったとき、どうしても制作者が誰なのかが知りたくなります。

でも残念ながらそれを知るすべはないです。制作会社のポートフォリオを見あさったり、Web業界紙を読むのにも限界がありますし。

もし、例えば「このサイトについて」みたいなページがあって、そこに制作者の名前を書くみたいな風習がWebにあったら、優秀な制作者がすぐにわかって、また仕事が来るみたいなスパイラルになって、Webの質もあがるんではないでしょうか。

なんか、しれっとそういうルールにしてみません? (> Web業界の皆様)

本とかなら誰が書いたかって言うのは一目瞭然なのにな~。
くやしいです。(ザブングル風)

もてあます暇もないPMの嘆き-京都精華大学



京都精華大学のサイトがあまりにもよくできているのでご紹介。
はてブやデリシャスでも絶賛されています。

- 水色+白でスッキリシンプル。黒のアクセントがまたいい。
- タテロゴがめずらしいけどいい感じ。
- 右上の「セイナナビ」が使われているかどうか気になる。使われてたら私も次の案件で使いたい! サイトマップとどうちがうんだろ。
- ページトップも凝ってる。スクロールで600pxを超えると出てくるのかな。
- めずらしいレイアウトなのに見やすい。これはすごい。

あえて辛口で言いますと

- グロナビがちょっと見にくいかな。小さいし。あえてそうしてるのかな。ターゲットナビが大きめに扱っているからいいのか。
- トップのFlashの、No Flash対応ができていないのと、サムネイル切り替えがないのが残念。
- メタ情報の設定はもうちょっとちゃんとすればよかったかも。

設計した人とデザイナーさんが誰か知りたいです。
そしてあっぱれを伝えたい。

京都精華大学
http://www.kyoto-seika.ac.jp/
PMのくせにスケジュールをひくことが苦手です。

だってたいがいおしりが決まっていて、理想のスケジュールをひくと期間が足りなくなるからです。そこでうんうんうなりながら、あそこを縮めてあそこをなくしてみたいなことを延々やることになるんですよね。これやってるときは正直頭も心も苦しいです。

そう考えるとPMの“M”って“マゾ”の“M”のような気がします。

そんなことをふと思った金曜の夕方。なにしてんの、私。