日本国内におけるPM2.5の元凶はもちろん日本国内の問題も少なからずあるわけではありますが、やはり最も影響が大きいのは中国による影響です。これはお隣の韓国でも同様な結果が出ており、韓国国内でのPM2.5に対しての抑止施策を行なったものの、そのPM2.5の成分を分析したところ過半数が中国起因だったことが判明しており、中国による大気の侵略はもはや他国民を抹殺するレベルまで高まっていくことが予想されます。


もちろんこれらのPM2.5の最終的な原因は中国の活発な経済活動の影響ともいえますが、他国と比較してPM2.5 についての抜本的な対策を行なってこなかったつけの重さはこれからも非常に重い足かせとして中国に暗い影を落とすことは間違いないでしょう。しかしながら、中国の経済活動を抑制し、他の東南アジア諸国へ工場などの拠点を移す企業が出てきたとしても同様の問題は必ず噴出してくるでしょう。


とくに中国では労働問題が潜在化していたものが顕在化しており、メディアの規制を中国当局が行なっているとはいえ、かなり緊迫した状況は続いているのが実態です。PM2.5の問題解決には中国自身の危機意識の高まりと国家による強権発動が重要です。もちろん日本も粘り強く中国に対策を行なうように外交政策を続けていかなければならないのは周知の事実であります。