今老人が二人います。一人は父方の祖父、もう一人は母方の祖母、
え?って思うかもしれませんが、色々な事由があり母方の祖母とも一緒に暮らしています。
その祖母について今回は書こうと思います。
祖母は今日TVでもやっておりましたが、認知症患者です。
今日三國さんが演じていたような徘徊はありませんが、5分前、酷い時は30秒・10秒前の記憶
を無くしてしまいます。
その為、トイレに一回行っても帰って来る途中で用を足した事を忘れ、そのまままたトイレに
逆戻り、本当に酷い時は5分も経たない内にトイレに行き、それを数時間繰り返す時もあります。
別にだからといって祖母の事を早く死んでしまえとか、そういう風に思ったことは家の家族は
一度もありません。ただ問題なのは介護をする方だと思うのです。
基本的に家は、母が祖父母の面倒を見ています、祖父は違う意味では問題が
ありますが、痴呆という問題はまだありません。
ですが、祖母はやはり痴呆というところが酷いのでその介護をしている母を見るのが少し辛い
時があります。
なるべく自宅介護をしたいので福祉施設の利用はデイサービスや、ショートステイのみ
使っています、その為普段は祖母と母は居間で裁縫などをして時間を過ごしています。
普段は大人しく、時々忘れてしまう祖母ですが、時々もの凄く痴呆が酷くなる時があります。
今日などはデイサービスから帰って来た時から顔の表情は強張り、今までの経験上相当酷いな
と予想はできましたが、案の定すぐさま鞄を持ち、帽子を被り「お世話になりました」と一言だけ残し、
実家へ帰るのだ、、と言って家を出て行ってしまいました。
酷いと解っている場合引き止めても逆に興奮するだけなので、そのままにしておき、後ろから
後を付けていくようにしていて、祖母は途中まで行くと、帰り道を忘れ引き返すっという事を繰り返す
というパターンが毎回でした。
その祖母を見ている母が時々ボソっと「私もあぁなるのかなぁ~」「あんな風になったらどんなに
反対しても直に老人ホームに入れてね」っと言ってくる時があります。やはり血が繋がっていて
曾祖母も痴呆で看病をし、色々な辛い時期を過ごしてきた親がそのような状況になっているのをみて、
自分もそうなるのか、って感じてしまうんだと思います。
毎回そうですが、その時の母親の顔は見るに耐え難い顔をしています。
これをブログに書いたって何も解決しないし、同じような境遇にあっている人は五万といると思います。
ただ、在宅で痴呆、もしくは障害者などの面倒を見ている家庭で、その方達が通院する時、
一緒に介助者が精神科医などにカウンセリングを受けられるというシステムを作ってくれたら
母の悲しい顔を見る機会は少しは減るんじゃないかなって思います。
なんだか答えのないブログになってしまいましたが、1つだけ言える事は、
僕は母が祖母と同じように痴呆になってしまい、それがどんなに酷いものでも
絶対に直に老人ホームに入れる事はせず、自分の限界まで在宅で面倒を見て
一緒に暮らそうと思っています。
パレードも終わり、これから季節も気持ちも冬( p_q)
悲しいような、ワクワクするような、、
基本的に誕生月の季節は好きになる!!みたいな事を言っている人が
いたけど、どうなんだろうね?
俺は冬大好き、汗っかきなので夏は苦手な方
やはり誕生月は好きだなぁ~ (-^□^-)
早くボードに行きたいような行きたくないような、
今は当分の間お祭りとはさよならなので、そっちに哀愁ってやつが
漂っているところです。
来年の五月までさようならお祭りちゃん(ノ_・。)