おはようございます。AIMEです。

 

今日はサクッと前回の続き行ってみよう!

※前回の記事

 

あ、一応ざっくりあらすじ説明。

理想の妻寛容で円満な家庭を目指すこととは裏腹に、食器を下げてくれない夫にもやもやもや不満を抱かずにはいられないAIMEE。頭の中は食器食器食器食器食器と呪詛のごとく嫌味な言葉が駆け巡る。

そうだ、夫からのリスペクトが感じられないんだと憤ったが、直後もっと恐ろしいことに気づく。

 

魂電球
 

はい。ということで、続きです。

 

そう、もっと恐ろしいことに気づいたんです。

なんでこんな些細なこともしてくれないんだろう。私が専業主婦だからやって当たり前、お前の仕事だろってこと?(私が)お金を稼いでいたらやってくれたんだろうか。ああ、そうかも、私が働いていたらすんなりやってくれる気がする…。

 

と、このような思考に流れるように続いていったんです。

もちろんそんなこと夫は一言も言っていません。心の中では思っているかもしれませんけどね。

 

不安

 

けどこれ、現時点では100%私の主観です(笑)

私が勝手にそう思い込んでいるだけです。しかしこれがまた思い込むとそうとしか考えられない。頭の中では、私が仕事に出ていくらか稼いで来ることで自然ともっと私の主張を受け入れてくれる夫の姿を妄想するところまで完了していました。

 

看板持ち!?

 

で、食器のごとくこれまた頭を駆け巡り、様々な自己嫌悪に陥っていると、これまた気づいたんですね。『あ、これ、私自身のコンプレックスだ』と。私は現在専業主婦ですが、もともと結婚する前は結婚しても絶対に働きたいと思っていた人です。

理由はシンプル。自分で自由にできるお金がないのは耐えられないから。

 

でも現実は、結婚して地元九州を遠く離れ、すぐ子供を授かり実質の専業主婦に。

初めての育児にじりじりたまるストレス。独身時代の貯金もとうになくなり(結婚前にとある目的でほぼ使い果たしていました)家計を賄う大金を稼いでくれる夫にお小遣い頂戴とは言いたくない日々。

 

不安

 

つまるところ、お金を稼ぐことができていない家事育児の役割だけを持っている自分と、実際に実行できている家事育児の理想と現実やりたいことはあるのに自由にやれないもどかしさに自分自身が後ろめたさとコンプレックスを抱いているということに気づかされたんです。

 

そして、そのことに気づくと不思議と少し気持ちが楽になったんですよね。私の心を下げていく原因。私の言動を荒くしていく原因がわかったことで、原因の殴り方もみえてきたからでしょう。

 

指差し

 

ここ最近の私は、なりたい自分の姿とのあまりの乖離によって低下していく自己肯定感をに肯定して高めてほしかったんだと思います。

 

もちろんね、夫は夫で本当にリスペクトを持っていなかったかもしれないし、夫にもシンプルに非があったかもしれません。でも人を動かして変えるのは自分の非や弱さを認めて変えようとすることより難しいし不毛なことが多いですから。

 

指差しキラキラ

 

結論として自分の心の荒み方に向き合った末にたどり着いた答えがこれだったわけです。じゃあ、解決するにはどうしたらいいか。考えました。

 

 

 

①現状の自分を受け入れて許す

 

→自分自身は成長途中。できてない、だめだ、大したことしてないできてない ではなく理想の妻、母、女性の過程に自分はいて、現在地がどこかを確認しただけ。それは悪いことじゃないと心を落ち着かせる。

 

 

 

②どうなりたいか考える

 

→どのような形でも、どんなに歩みが遅くても、進むことが成長。理想の収入や家の状態を考えて足りないものや実現する方法を具体的に考える

 

 

③実行する

 

 

→毎日1つ。週に1つでもいい。昨日できなかったこと、やったほうがいい、やるべきことを進めていく。例えば、夫に対して、受け入れられんかった行動10あったとしたら、そのうち1に対して寛容になる。そして寛容になれた1を成長として肯定する。※これ大事、あと、最初からたくさんを自分に求めないことも大事

 

もうこれしかないなと。

結局ね、問題解決して理想を手に入れるには努力するしかないんですよね(笑)でも早くやろうと頑張りすぎると疲れるから、自分のペースで進めます。

 

ということで、気づいてしまったもっと恐ろしいこと(笑)

真の敵は自分自身にあり、ということで、心機一転。頑張りたいと思います!では。

ご精読、ありがとうございます。

お久しぶりです。AIMEEです。

毎日投稿どころかだいぶ間が空いてしまいましたが、だから私はダメなんだと思わずに図太く投稿したいと思います。(これ大事)

 

あ、今日も長いよ。※長すぎで2部作になりました。(笑)

 

さて、タイトルにもありますが、うちの夫は食後の食器を下げてくれません

下げてほしい旨は伝えたことが何度もありますが、下げてくれません(笑)

 

ちょっと不満もやもや

 

子供と二人っきりの毎日で少しずつ積もっているらしいストレスのせいもあって、ごはん食べる→子供泣く→あやす→だいぶ時間たってダイニングを見てお皿があるのを見るたび心がささくれる。

 

そのあとどんなに楽しい話をしても頭の中を『でもお皿下げてくれなかった』『なんで』がぐるぐるする。なりたくないのに荒む。

 

バツブルー無気力バツブルー

 

ところで、最近はSNSでも夫の生態を上げてはコメント欄があれていること多いですよね。男尊女卑から一転して今令和だよみたいな。これはこれで家庭の分離というか、なんだかなと思うわけですが、私自身夫に対して愚痴小言が出てしまうことよくあります。

 

でもそのたび心が自分を責めます

自分でもそんな自分でいたくないと思っているからです。食器なんて誰が下げてもいいわけです。夫だって今本当に仕事が忙しくてしんどいことを理解しています。食器を下げなくても朝ごみを出してくれる夫です。感謝もしています。

 

私が望むのは円満でお互いに満たされた家庭の姿であって、小言ばかりいう妻の姿でもない。だというのに止まらないイライラ(笑)

 

オエーオエー

 

で、考えました。なぜこんなに自分のマインドがあらぶるのか。

ストレス?自分の弱さ?期待しすぎ?求めすぎ?夫が悪い?おそらくどれも解決するための過程には存在しています。でも掘り下げていくと根本的な原因はそういう細かい事象一つ一つではないと感じたんです。

 

ここで1冊の本をご紹介。

『愛されたい妻と尊敬されたい夫』エマソン・エグリッチ著

こちらアメリカの牧師が書いた本なので、キリスト教の考えのもとかかれており、日本人には少しなじみのない言葉が出てきます。アメリカ人の感覚とそれが日本語に訳された違和感も合わせて感じる方も多いと思いますが、読んでみると男女の思考や思考が行動に現れるパターンの違いが目からうろこな一冊です。

個々人人種に違いはあれど、男女の関係において基本的な考えの一つとしてとても参考になります。

 

指差し

 

この本では、男性と女性の基本的な軸は女性はされたい、男性は尊敬されたいということが具体例を挙げながら書いてあります。が、それは比率の話で男女ともに愛されたい、尊敬されたいという部分は持っていると書かれています。

 

この本を読んだ時のことを思い出し、あぁたぶん自分は夫から尊敬されていないと感じていると思ったのです。私はできる限りありがとうを伝えるように心がけています。喧嘩みたいになっていてもありがとうは言います。毎日、食費や育児のために出ていくお金を見ながら、仕事をして家族を養ってくれる夫心から夫を尊敬しているからです。

 

反転して、夫からはそれを感じない。たまに言葉をもらうけれど、日常の一挙手一投足に尊重と配慮を感じないからです。例えば何度も伝えているのに下げてくれない食器!もし私が夫だったらいつもありがとうを込めて食器くらい下げます。だって下げるだけで 洗 わ な い ん だ か ら !(笑)

 

ニコニコ

 

なんでこれくらいもしてくれないのか。やってほしいと伝えていて知っているのにもかかわらず!ないがしろにされている。そう感じてしまうのも仕方がないと思いませんか?でも、こうして考えているともっと恐ろしいことに気づいてしまったんです。

それは…

 

…次回『食器を下げてくれない夫(後編) ~思考と感情の出発点~』

 

つづく。

 

 

お久しぶりです。AIMEEです。

 

外出先で娘ともども転倒してから早1週間がたとうとしております。

私の指のほうもほとんど痛みが引き皮膚の再生待ちといったところ。さて、今回は転倒事件から得た教訓と学びをまとめたいと思います。

 

 

子供とお出かけ

 

 

・低月例の子供の場合、気温に関わらず肌はできる限り露出させない

 

着る服の厚みや枚数で体温調節しつつ、おくるみなど、一枚でも布が肌を覆っていれば、万が一転倒した場合でもケガの悪化を防ぐことができる。(コンクリめっちゃ硬い)

 

・抱っこ紐にヘッドサポートがある場合できるだけ着用する

 

ヘッドサポートがあることで頭ががくんと大きく揺れることを抑えてくれ、場合によっては地面等にぶつかる際の物理的緩衝材になってくれることがあります。(今回がそうだったと感じています)

 

・抱っこ紐(ベビーカー)を適切に着用・使用する

 

子供と体がしっかり密着するようにして子供の手足が適切な位置や向きにあるか確認することで、万が一の時でも変に圧迫されてけがをする可能性が減ります。(今回倒れる際に、子供を抱きしめできるだけ体をひねりましたが、私の体重がある程度子供にかかったことは間違いないです)ベビーカーであっても、固定すべきベルトを固定しているか、止めるときはきちんと車輪止めを使用しているか要確認です。

 

・歩く速度を落としなるべく平坦な場所を歩く

 

産後子供を抱えているときは、自分が思っている以上に足が上がらない。今回転倒した場所は何度も歩いたことのある場所でしたが、むしろだからこその油断だったと思います。人通りの多い場所だと足元ばかり見ることもできませんから、パートナーと一緒であっても歩く速度を落とし、階段なども手すりのそばを選んで歩くことが重要。私はパートナーに荷物を持ってもらうのがあまり好きではないのですが、状況に応じて両手を空けることも必要だと認識しました。

 

・万が一に備えて

 

子供を連れて外に出ると、タオルやガーゼ、お湯やお水を持参する場合がほとんどだと思います。ご時勢柄アルコール消毒液を持ち歩く人もいるとおもいますが、清潔な水や消毒液は万が一の時の応急処置にも使用できます。

ので、いつもの準備にプラスして薄くていいので清潔なガーゼや絆創膏を数枚入れておくだけでも心強いかと思います。

 

真顔

 

基本的な、あたりまえのことばかりですが、育児になれが出てくるとついまあいっか、大丈夫でしょ、と見過ごしてしますことも増えてくると思います。基本に忠実に、何かの製品を利用するときは使用方法を適切に。

 

なによりも自己判断が大きな後悔を招くことを自覚することが大切だと思いました。

今回子供には何の怪我も影響もありませんでしたが、ちょっと状況が違えば考えられた子供のけがはこちら。

 

赤ちゃん泣き

 

・脳震盪

・手足、頭の切り傷

・手足の圧迫骨折

 

低月齢のときは菌やウイルスへの抵抗力はもちろん、体の機能すべてが未発達。発達途中。ちょっとしたケガや衝撃がどんな影響を及ぼすかわかりません。心配しすぎて親の精神が疲労することも、神経質になりすぎて子供まで神経質になることもよくはありませんが、改めて、繊細な命を預かっている自覚をもって育児に努めようと思います。

 

OKニコニコ

 

調べてみると、外出時の安全対策は主に子供だけで出る場合のことを描いている記事が多かったです。昨今はジェンダーからくる問題を含め性にまつわる事件も増えているそうですから、そういったことはまたおいおい。

おはようございます。

AIMEEです。

 

突然ですが、昨日、外出先で勢いよく転倒しました。

娘のいくらは私の前側に抱っこされていました。コンクリートの突起に躓き私の手からは軽い流血。幸い娘は外傷もなくすぐに泣き止んだため様子を見て今は何事もなく過ごしております。

 

看板持ち看板持ち気づき

 

倒れるときはできる限り子供の体を守ろうとかばったつもりで、結果としてケガをしたのは私だったためほっとしていますが、自分のが痛むたび、もし娘がけがをしていたらと恐ろしくなります。

 

不安ガーン

 

育児に少し慣れてきたころあいで、油断するな、子供のをお前は預かっているんだ。子供は大人の何十倍も繊細だぞと戒められた気持ちです。と同時に考えたのは危機管理安全対策に関すること。

 

今回私は娘を抱っこ紐で前側に抱き、防寒対策として体を覆うようにガーゼおくるみをまいていました。そのため抱っこ紐から娘の体が直接露出していたのはのみ。その頭を抱えるように体をできるだけひねって転倒。そのおかげか、娘の体はあざになったり裂傷を受けたりはしませんでした。

 

 

しかし頭をよぎったのは腕の中から娘が飛んで転がっていく様子で、さらに連想したのは車の衝突事故の際にシートベルトなしではフロントガラスを突き抜けて飛んでいくことがあるという内容でした。

 

どんなに子供を守りたいと思っていても、人間の体には限界があり、個人差もありますもし抱っこ紐ではなく腕で抱えていたら、体をうまくコントロールできず、娘がコンクリートの地面に放り出されていたかもしれません。もしおくるみをしていなかったら、娘の小さな手がコンクリートでぼろぼろに切れていたかもしれない。

 

もちろん逆のことも考えられます。抱っこ紐でががちがちに固定されているがゆえに大人の体に押しつぶされてしまうとか…。考えたらきりがない。でも重要なのはきちんと危機を想定しておくことだと身をもって実感しました。

 

電球

 

慣れゆえに、今回私は自分の危機管理、危険予測が甘かったと反省しかありません。

娘はこれからまさにハイハイ期に入ります。うちの自宅は1階より上です。考えるほど危険は多く、考えるほどできる対策や行動があると思い知ります。

 

また次回の記事は危険と安全対策に関して少し調べてまとめてみたいと思います。

すこしでもこの記事を読んでくださる方のお役に立てればいいなとおもいます。

 

 

最後に、今回生活に軽い支障が出る程度にけがしまして…。特に左の小指側がひどく、人生で初めてキズパワーパッドを買いました(笑)有名で知ってはいましたが、実際使ったのは初めてなので、そのうち経過も記録に乗せたいと思います。

 

では。

 

ハンドメイド、つくるって楽しいですよね。

一番の楽しみは1~10まで自分好みというところ。そして一番の難しさは自分の理想を形にするには知識と技術が必要になってくるということ。理想を追い求めた結果、既製品を買うよりはるかに高いなんてこともしばしば(笑)

 

泣き笑い?? こんなはずじゃ…

 

だからこそ大手企業の製造力やコスト戦略ってすごいなぁと思わずにはいられません。ハンドメイド作家さんの苦労がしのばれる。でも、やっぱり好きなんですよね。特別感があるというか。

 

 

私のハンドメイド遍歴はイラストから始まったように思います。絵を描くのが好きで、いわゆる少女漫画系の絵柄でしたが、へたくそなりに毎日のように描いて、イメージを形にすること、自分の手で生み出すことに魅力を感じるようになりました。

 

そこからいろいろやりました。ビーズ、レジン、マクラメ、プラバン、ミシン、コロナ禍では刺繍を始めてみたりカリグラフィーの本を読んでみたり。もともと田舎の出なので、母も手作り、手仕事が好きな人でしたし、祖母も着もの作りが好きな人で、祖父に至っては大工仕事で小屋を建てるほど。加えて父は釣り好きという手仕事一家(笑)

 

キラキラ指差し

 

ただそうなると、なにが一番大変って、収納なんですよね。

ハンドメイドってほんと、場所を取る。完成品はもちろん、材料資材から参考資料に工具。ついでに作業スペースの確保も大事となれば、収納がいくらあっても足りない!

 

ちょっと不満もやもや

 

それに素敵なものができるとうれしくて、自分でも使うし分かち合いたくなるハンドメイド作家という存在はそういう意味で至極自然な流れで作品を売るのかもしれませんね。ちなみに、私は資材の収納ケースを100均で買うことが多いのですが、最近のおすすめはこちら。

 

  

 

DAISOで購入しました。100均の商品は入れ替えが激しいので、見た目をそろえたい人は注意が必要ですが、こちらは数年前から販売が続いています。

 いくつかしきりのバリエーションがあって、整って見える見た目ときれいにスタッキングできるところがお気に入りです。高さのあるものは入れられませんが、ビーズや刺繍、レジンといった細かいパーツやたくさんの資材を使う方にはお勧めです。

 

蓋の部分をちょっとした作業スペースとして活用したりもできます(パーツのごみをためておけるのが便利です)皆さんはどういう風に収納工夫してますか?おすすめとかあればぜひ教えてください。

こんばんは。

"明日はもっと魅力的な自分"をテーマに日常のあれこれや情報を発信、共有しています。AIMEEです。はじめての方はじめまして。

■AIMEEって誰?自己紹介はこちら:自己紹介 +Triggerの中の人 | AIMEEのブログ (ameblo.jp)

 

スターニコニコ

 

ただいまダイエット中の私。ダイエットの基本プランは『16時間ダイエット』を採用しています。今回は実践中の16時間ダイエットの基本的なやり方と注意事項、私自身が気を付けることとして基本情報のまとめをしたいと思います。

 

指差し

 

ますは、基本のダイエット方法から。

 

 

  【やり方】

 

    

■16時間の連続した絶食時間をとる

 

1日24時間のうち、どの時間帯でもいいので連続して16時間何も食べない時間を作るというもの。目安として、夜寝る時間を含め夜の8時から次の日の正午までを絶食。残りの8時間で2回の食事をするというパターンが多いようです。

 

 

  【効果】

 

■16時間の絶食時間を持つことで"オートファジー"(細胞自食)という作用が起こる。

■細胞内の古く損傷したたんぱく質をアミノ酸に変換し新しいたんぱく質に変える

     下矢印

生活習慣病の予防アンチエイジングダイエットなどの体に良い効果が得られる

 ※細胞の自浄作用を高める

 

 

 

  【注意点・より効果的にするPOINT】

 

■食事の実質回数が2回になるためエネルギーや栄養が不足しがち

 →場合によっては逆に太りやすくなるため、食べるときはしっかり食べる

タンパク質を多めにとることを意識してオートファジーを促進

■食べて良い8時間でだべるものもバランスを意識(なんでも食べていいわけではない)

 

 

 

  【おすすめ食材】特に太字が優秀

 

■高たんぱく食材 動物性:およそ1食100gあたりのたんぱく25~40g

 豚ひれ鶏むね豚もも牛もも牛かた鶏もも

 さばあじ、しゃけ、まぐろ、ブリ、かつお

 スターコスパも合わせたおすすめ:鶏肉全般・豚もも・さば

 


 

 

■高たんぱく食材 動物性:およそ1食あたりのたんぱく5~8g

 牛乳(200ml)、たまご(50g)、チーズ(30g)

 スターコスパも合わせたおすすめ:卵

 

 

■高たんぱく食材 植物性:およそ1食あたりのたんぱく5~15g

 がんもどき(200g)、凍り豆腐(高野豆腐)(20g)、納豆(50g)、

 きなこ(20g)、豆乳(200ml)、豆腐(200g)

 落花生(50g)、枝豆(50g)、ブロッコリー(50g)

 オートミール(100g)、スパゲッティ(200g)、そば(200g)、そうめん(200g)

 トースト(6枚切り1枚)

 スターコスパも合わせたおすすめ:豆腐・納豆

 

 

■その他

 野菜の食物繊維、海藻でミネラル、きのこでたんぱく質の吸収促進

 スターコスパも合わせたおすすめ:わかめ、えのき

 

 


参考にしてね。ではまた。

おはようございます。

AIMEEです。

 

わたくし、現在産後7か月ちょっとの実質の専業主婦なわけですが、毎日思う。

家事と育児って本当に終わりがない(笑)

 

 

子供とのおはようから始まって、ごはんに身支度洗濯機回して、よし朝の優雅なティータイムでもだと思ったら視界に入る山積みの洗濯物ときれいとは言えない部屋・テーブル。いったん無視して飲み物飲んで洗濯物をたたんだと思ったらの洗濯物が出来上がり、そうこうしているうちに子供が起きての食事の準備がやってくる。

 

 

現状私は専業主婦だし子供も一人。朝ごはんもうちは夫が朝はおにぎり1個でいいという人なので非常に楽なのですが、それでも自分の時間がまとまってとれないとクサクサ心がささくれることもある。

 

ちょっと不満もやもや

 

今でさえこんな感じなのに、子供がもう少し大きくなれば子供の欲求も顕著になるし学校に行き始めれば朝食ももっとしっかり作らないといけないし、宿題や学校行事も考えられる。うちは3人欲しいと思っているから叶えばせわしなさは3倍以上

想像するだけで白髪生えそう。うそ。白髪より顔がたるみそう笑い

 

現状でさえ床の埃やテーブルに出っぱなしの小物を何とかしなきゃと感じるのに、やつらは片付けたそばから出てくるしまつ。やりたいことがたくさんあるのに追いつかない。(あ、今年の我が家のテーマは『捨てる』です)

 

スター指差し

 

いやほんと。世の主婦すごすぎんか。まじめに尊敬しかない。

そして、そこまで考えて毎回思うのは、こんなポンコツな私を受け入れてくれる、ありがたいなと。

まあね、その感謝する夫にクサクサもやもやすることもあるけど、よくよく問い詰めてみるとクサクサもやもやさせられていた部分に助けられてることもあるんだと発見したりもします。

 

とにかく、想像すればするほど30代は怒涛のように過ぎ去ってしまいそうと思いますね。意識するのは前進です。今年は私自身ネットショップを立ち上げるという大きな挑戦を始めたので、飽き性ずぼらな自分を奮い立たせながら進むことだけ考えたいと改めて思いました。まる。

 

スタースター指差し

 

それでは、全世界の頑張る皆様、いつもお疲れ様です。

今日もいいこと見つけられますように!

こんばんは。

タイトルにもありますが、私AIMEE、ここ最近の一番の悩みと課題は控えめに言ってもやばめな体重。そう、太りすぎていることです。


 

これが本当のリアル

 

インフルエンサーと呼ばれる人々やそれに準ずるブロガーの皆さん。正直ゆうてみなさん細いし美人!それに対してこちとら本物のダイナマイト中年女性に成長しております。もうね、ハンドメイドアクセサリーの着用写真を自力で撮ろうと思って一応チャレンジしたんだけど、もう夢どころかカメラのレンズも壊れそうなほどリアルな小太りアラサーで、申し訳ないと思いつつ断念しました。

 

 

容姿とメンタル

 

体形容姿の話はとってもデリケートですよね。

最近は多様性とよく言われますが、それは他人から見た個人の話であって、結局自分が自分をどう思うかってことが大事だと思うのです。

 

一応補足しておくと、私は今の自分のことを卑屈にとらえているわけではありません。ただ、健康のためというのはもちろん、洋服がきれいに着られるとか、メイクが映えるとか、もっと良いコンディションの自分になれる、なりたいと思うのです。

本音を言えば現状の自分は太っていると思うし全肯定できる状態ではないです。外出先で姿見を見るたび、うわー。でかー。ふと―。と思います。でも、そんな自分をダメだといいたくないしあきらめたくないと思っています。

 

 

私が10年で学んだことの一つに、ネガティブな現状があっても視線の先をポジティブな方向に向けることの重要性があります。ダイエットだって、もっと痩せなきゃ、もっともっと…まだ駄目だ。まだかわいくない。あの子のほうがすごい。そうやってマイナスな方向を向いて取り組むと心が病んでいきますよね。

 

現実は現実なので、好きになれない自分がいることは変えようのない事実。そのことは受け止めないといけませんが、否定する必要はない。そしてそんな自分を抱えて前を向く。これが重要だと私は思います。

 

ニコニコ飛び出すハート

 

たまに卑屈になってもいい。後ろ向いてもいい。でも、そういう時はたいてい歩みも止まっているので、いったん止まって現状を確認して、確認だけして否定せずにただただ受け止めて再度ポジティブを探して前を向きます。例えばこんな風に。

 

・うわ。二段腹ーーー。よし、ちょっとおなかに近れ入れてへこまそ。

・うわー。太。しかしこのアイシャドウのグラデーション今日いい感じやな。

・うおっ。朝鏡で見た5倍醜い!あ、姿勢と歩き方気をつけよ。

 

一見ポジティブじゃなくない?と思うかもしれませんが、現実の自分を見て、これ以自分を嫌いにならない、自分はダメだと思いこまないことが重要で、もっと言えばほんの一ミリでも前進できれば、それこそ最強のポジティブだと思うのです!

 

 

大きなことをする必要はないのです。

いや、まあ、大きなことを一気にできる、継続できるのがベストですが、短期間で結果を得たいかとか、性格とか、生活環境とか、人それぞれ違うので、そんなの甘い・自己管理が足りないという人がいたとしても、これが今の自分にできる精一杯なので問題ないと私は考えます。千里の道も一歩から。

 

 

私のチャレンジ

 

ということで今年は本気でダイエットを始めました。正直理想の適正体重までは20キロくらい減らさないといけないので、2年計画くらいで頑張る所存です。

ちなみに、私は食べるの大好怠惰な3日坊主野郎なので、少しずつ負荷を増やしていく予定で、現段階でやっているのはこちら

 

指差しスター

 

【意識すること】

・16時間ダイエット

・日中空腹の時間を作る

 

【運動】

・30秒でできる運動を2個毎日

・できる限り子供を連れて外を歩く

 

もちろん今回は本気なので、結果が出なければ意味がないということで、都度反省と対策を実施していきます。このブログの趣旨の通り、経過はひっそりご報告しようと思います。

 

ではまた。

良い一日を。

おはようございます。

暖冬とはいえやっぱり冬。なんとなく寒いですね。

 

早速本題。

今回は自身の体験から、相談することが落ち込んだメンタルを向上させる糸口になることもある。

ということをお伝えします。長いしまとめ待っていないので、読むのが面倒という方向けに最初に要約しておきます。

 

 【要約】

・相談は自分を楽にする一つの選択肢として有効

・相談はあくまで問題解決の糸口をつかむきっかけ

・問題解決の為に相談せず視野を広げるために相談する

 

 

 

AIMEEの体験談

 

実は私、現在7か月の第一子を子育て中なのですが、出産3日目にしてが頭をよぎりました。

田舎で育ったので生来おおざっぱで比較的おおらかなタイプと自負しています。

プラス、この10年の努力のおかげでポジティブに生きることが少し上手になったこともあり、産後鬱育児ノイローゼと言う言葉は正直無縁と高をくくっていました。

 

実際ノイローゼや鬱には今のところなっていないのですが、初めての出産は『おもってたんとちがう!』ばかり。

7か月たった今でも一番衝撃だったと思うのは産後3日目の授乳時に感じた感情でした。

 

 

完母を目指していましたが思ったよりお乳が出ず、娘(あ、第一子は娘です)は顔を背けて激しく泣く泣く泣く

普段は看護婦さんにも泣かない、おとなしい、どっしりしてるといわれていた娘は授乳の時だけこれでもかと嫌がって、あまりの嫌がり様に、深夜の授乳時、私はふと思ったのです。

 

『私は何をしてるんだろう。授乳してるだけのはず。なのになぜこの子はこんなに嫌がるのか』『授乳ってこの子にとってこんなに苦痛な行為なのか。私がこの子を泣かせてるまるで拷問してるみたいだ』しかも、追い打ちをかけるように、哺乳瓶ならすんなり、むしろ食いつくように飲む

 

イメージしていた授乳とははるかに違いました。

もちろん事前にいろいろ調べていましたよ。でも想像以上に出ないお乳。嫌がる娘。私は大丈夫と思っていたにもかかわらず、産後3日目にして早くも思ってしまいました。

『これはだめかもしれん。産後鬱ってこうやってなっていくんかも…』と。

 

 

次の日、看護婦さんが声をかけてくれ、一瞬迷ったのですが、私は弱音を吐く気持ちで実は…と夜の出来事と感じたことを話しました。すると、看護婦さんは溌剌とこうおっしゃったのです。

 

「赤ちゃんも最初はお乳をうまくすえないの。力も使うし、哺乳瓶のほうが楽なのよ。

それで、赤ちゃんって賢いから、嫌だって泣いてお母さんがそこであきらめちゃうと、泣いたら哺乳瓶にしてもらえると思ってお乳を飲まなくなっちゃうことがあるの。すごいよね。だから、お乳をあげようとすることは絶対に悪いことではないからね』

 

正直特別なことは何も言われていません。(笑)

でも当時は目からうろこで。赤ちゃんの”泣く”は=感情ではないんだと腑に落ちたんです。その言葉に世界が変わったかのように救われましたし、それからの育児メンタルも180度変わりました。

 

授乳で泣いて嫌がるたび、「いくらちゃん。泣いてもママは口に入れるよ~」※今後娘のことはいくらちゃんと表記します

「泣いてもつっこまれるってわかってるでしょ~」と気分は娘とのプチバトル。観念してお乳を吸い始めると、ふふ、今日も勝った…!とほくそ笑む。

 

 

心が全く痛まないかと言われればそうではない時もあるし、それが正しいやり方だったかはわかりませんが、泣いて嫌がる娘を見ても苦しくなることはなくなりました

あ、こういう向き合い方でやり過ごしたり楽しめばいいんだ、と学んだのです。

自分を悩ませているものの正体が自分なりにイメージできれば対策も心構えも格段にしやすくなります。

今回でいうと、次の3点を知ったことで赤ちゃんが泣く理由が苦痛の感情ではないかもしれないと思えたことが解決の糸口でした。

 

・新生児ははじめからお乳を上手にすえるわけではないこと

・新生児にとってお乳より哺乳瓶のほうが圧倒的に楽であるということ

・赤ちゃんが泣いて嫌がるというのは手段のひとつでもあるということ


これらの気づきは弱音を吐いた看護婦さんから得られたものです。相談するって勇気がいります

自分の内側を見せる。弱さや汚さを表現するってエネルギーがいります。見栄を張りたいときもあります。思った答えが返ってこないこともあるし、かえって傷つくこともあります。でも、弱ってる時ほど、何でもない言葉が刺さったり、まるで天啓かのように衝撃を受けることもあります。

 

つまるところ、追い詰められている時ほど自分の視野は狭くなっているということをお伝えしたいです。

狭い視野から新しい答えはほぼまちがなく出てきません。

 

 

 

相談のすすめ

 

内容にもよりますが、相談する。誰かに話すというのはとっても重要だと感じています。ここでポイントになるのは、相談して解決するというスタンスで臨まないことだと思います。

ちなみに、AIMEEおすすめの相談先はこちら。

 

①その道の専門家

②自分が心から信頼している友人や家族

 

相談するというのは、自分で自分の視野を広げられない時に自分以外の人に視野を広げてもらう選択肢の一つだと思っています。

その道のプロならば、たとえ面倒でも初歩的な質問疑問でも仕事として答えてもらえますし、場合によっては実質的な安心感をえられます。

たまに相性の良くないプロ、どうみてもあたりの強い適当なプロに当たるかもしれませんが、その時はこういう見解もある。こういう人もいると自分の見識が広がったことだけ持って帰ります。

 

相談相手が心から信頼できる人ならめったなことでは傷つくことはないでしょう。相手も故意に自分を傷つけないとわかっているし、自分自身もより落ち着いて相手の言葉を好意的にうけとめやすいからです。そして自分に近い分、自分の性格や状況を加味して物事を俯瞰することができます。

一番怖いのはやっぱり一人で抱えてためこむことです。

産後3日目のあの日、看護婦さんに弱音を吐くことができず、大丈夫ですとこたえていたら…

7か月後の今私はどうなっていたのか、考えるのも恐ろしいです。

もし今、日常の中で苦しさを感じている方がいれば、ぜひ誰かに相談する、という選択肢を検討してみてほしいと思います。

 

ということで。

長くつたない文章、最後までご精読ありがとうございます。

 

はじめまして。

AIMEE(アイミー)と申します。

 

記念すべきBLOG初投稿ということで、まずは自己紹介からしていきます。

名前はAIMEE。

九州出身の性別女。

魚は断然刺身が好き。水の音なら何時間でも聴いていられる。

うお座のAB型。個性強め。

 

※1月なのでめで鯛を張っておきます。

 

中学高校時代は世界で一番自分のことが嫌いで、そんな自分がもっとで、

同時に、自分に自信のある人に強烈にあこがれを抱いた学生時代。

自分を好きになりたいといろいろ模索し、時が流れて早10年。

今は自分のことをそれなりに好きなれた現在アラサー主婦でございます。

 

…………

 

人間って、大なり小なり理想や希望を考えては現実とのギャップに失望する時があると思いますが、

自分は底辺がいいんだ(いろんな意味で)と願う人はどこにもいませんよね。

変わりたい。もっとよくなりたい。でも行動できない。そんな自分が嫌になる。

そういう人もたくさんいると思います。

でも、行動のきっかけは本当に小さくて、些細でいいんだと10年で実感している私が、

この実感を、今悩んでいるひとに向けて何か形にして広げられないかと考えたのが昨年末。


ついでに子供も生まれ生活が一変し、周りに回って最近ハンドメイドのショップを立ち上げまして。

(タイトルにある+Triggerとはショップの屋号です)

実のところこちらのブログはその販促用で立ち上げました。

でも、何分ポンコツなので、ペルソナやらなんやらどうしたらいいんだの迷路に突入(笑)

 

結果

販促も正直にしつつ、シンプルに日常のあれこれや、私自身これからもっと自分を好きになる方法を模索したり、

その結果を共有したり、興味のあることを調べてメモ代わりにまとめてみたりといったことをやっていこうと思います。

メインは情報発信です。

一人でも多くの人が、投稿の一部でも、「役に立った・やってみたい・元気になった」と思ってもらえたらうれしいです。

ぜひ温かい目で見守っていただければと思います。

 

最後ではありますが、2024年辰年。

今年は波乱の幕開けでしたが、皆様の心が少しでも心休まることを願います。

 

【キーワード】自己啓発、趣味、仕事、日常生活、情報発信、お役立ち情報