物作りをする人の

共通の苦しみが伝わりました。


井上さん、カッコ良かったです。

キャラクターは生きてるようでした。


そして、自分の仕事に対して

大切なこと

自分らしいこと

気付かせてもらいました。


先日、途中経過の作品ですが

見て頂きました。

泣いていました…。


私、思い出したんです。


2007年12月15日

泣けるプレゼン作らせたら日本一

なりたいなぁって…思ったこと。


※実際に、泣くかどうかということじゃないです。


これ自分の軸だって

気付かせてもらいました。


必要な時にメッセージって

やってくるんですよね。


井上さんにお礼を言いたいなぁ…

もしご存知の方いらっしゃったら

お伝えくださいませ。


井上さんの領域に達するには

まだまだまだ…ですが

自分が出来ることから

魂を込めた仕事をしていきます。



ペタしてね