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財布

こんばんは、さっき起きたばかりのオミです。

たまにはちゃんと商品紹介をします

本日紹介するのは今週末から展開の財布シリーズです。

ヤマダという日本の財布屋さんの御協力の下実現したもので
日本でも指折りの高い技術を持った、知る人ぞ知るといった財布屋さんなのですが
いまではあまりお目にかかることができなくなってきてしまった
数々の職人技から成る過去のアーカイヴを実際に見せて頂き
そこから現在でも復刻が可能なワザを選び、
それをもとに革の選定を行いできたものが今回のシリーズになります

デザイナーの私が言うのも変な話ですが、デザイナーが考えたものでなく職人が考えた末に出来上がったモノというのはやはり文句のつけどころがなくカッコいいものだなと改めて実感しました。

今回のシリーズにはそれぞれ名前がついているのですが
それも正式な名前というわけではなく、職人の方々が呼び合うワザの名称から自然とついていった名前なのです

表折り底名刺入 (おもておりぞこ)

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のべ冠札入(のべかぶせと呼びます)

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抱きカード段付き札入(だきカードだんつき)

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風琴束入(ふうきんたばいれ)

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以上の4型の展開になります
この季節になると雑誌などでも財布の特集が増えてきます

財布というと切り目(端を磨いて処理したもの)と返し(今回のような端を折り返して処理したもの)
以上の2種類が大きな分類になりますが、その中でも間違いなくトップレベルのメーカーがヤマダなのです。

革はゴートレザーを使用
アニリン染を施した透明感のある染め上がりが特徴
光沢感が出るように表面をフラットに仕上げていますが
使用していくごとにゴート特有のシボ感がでてきます

店頭の商品でも折り曲げの頻度の高い箇所は段々と目立って来るかと思います
曲げシワがあるのは不良という訳でなく、これから育っていく印と思って頂けると幸いです。

色についてなどの説明はまた今度させて頂きます。

それでは!!