「コミュニケーション・スペクトラム・パターン」
という言葉は、広告業界にいれば昔から聞く言葉ですね。
広告・プロモーションにおける
1つの基本理論であります。
画像は分かりやすいのを拾ってみました。
物事が「売れる」という現象に至るまでのステップで、
まず市場(お客さんと言っても良いかと)にモノやコトが
認知される
これによりまず、人は「知る」訳です。
次に
理解する
という段階に移行します。
続いて
好意を持つ
これが市場心理を決定づけます。
最後に
確信/行動
と、なります。
簡単に言えば「買う」という事ですね。
そして、各段階における
プロモーションや広告手法がある訳です。
つまりは、何かビジネスを行う場合、
段階を分析した上で効果的に戦略を行使しようという事です。
無名ならば
知名度を上げる施策を
知名度があるならば
正しく理解される施策を
広く知れ渡っているならば
好んでもらえるような施策を
好まれている段階に来たら
購買の為の盛り上げを
という、プロモーション(販売促進)には「段階」がある訳です。
企業における販促や広報といった部署での仕事は、
最低限これを理解されている事が望ましいと考えられています。
(実際はそうでもないのが実情なので、新人さんは安心して下さい)
まぁ、古い理論ではありますが
普遍的なロジックでもあります。
情報社会と言われる現代ではこの理論に沿ったビジネスは
なかなか展開されない事が多くありますが。
忙しい世の中ですねぇ。
仕事やビジネスは
段取り/準備をどこまで緻密に練り上げておくか?
というのが楽しみの大部分でもあるんですけども、
なかなか時間を割けないというのがビジネスの現場の悩みなのであろうかと思います。
ですが、
この理論に則って1つのプロジェクトを進めていくと、
本当に面白いように手応えを実感できます。
(もちろん良くも悪くもなんですけど)
成功すればそれは充実感に。
失敗した場合は学びの糧に。
ちゃんと意味のある仕事になる訳です。
日々の業務でも活かせるのではないかと思います。
・・・・
うーーん。
このブログは誰に向けて書いてるんでしょう?
自分でもよく分かりませんが、
どなたかの、何かしらの役に立ったらそれで良しとしましょう。
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