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PlusPlanningの日記

東京都北区赤羽のコミュニケーションデザイナー。
「+PLANNING(プラスプランニング)」のブログです。
何かとクリエイティブやベンチャーなお話を少々。
たまになんか書いたり描いたりします。



今日はクリエイティブの業界でよく使われる、
ケレン味
シズル感について。

どちらも業界の新人さんや新人時代は
「???」となった経験があるのではないかと思われるワードではないでしょうか?

どちらもハッキリとした定義がある訳ではないのが実情なのと、
人によって使い方もまちまち。

↑↑
上で使った画像のように
よく食品系の写真等で「シズル感」という言葉は使っていました。
リアルでビビッドな雰囲気
出ている場合に使いますね。

一方で
「ケレン味」とは「外連味」と書きます。
これは当て字になりますが、意味合いとしては
ハッタリを効かせている
という意味ですね。



こんな感じでしょうか。
歌舞伎の見得切りのように、タップリとハッタリを効かせるような意味合いです。

どちらも、ぶっちゃけてしまえば
カッコつけたいから使ってる
そんな人も多いです。

まぁ、
私もですけどね。


ですが、
シズル感もケレン味も、あって然るべきであると思います。
やはりただの写真やデザインよりも
シズル感を活かしたモノの方が訴求力は高いですし、
ケレン味のあるモノは見ていて楽しめます。

問題は(そうでもないですけど)クリエイティブ表現をする上で
これらを演出するのに大きく2パターンのベクトルがある。というか
2パターンのディレクターがいますね。

1つは
感性/感覚で向かうタイプ
こちらは面倒な場合が多いです。
周囲に伝わらない部分が大きいリスクがあります。
が、言葉を必要としないクリエイティブが生まれる場合も多くあります。

そしてもう1つは
理詰めで向かうタイプ
私はこちらに近いのですが、
ともするとつまらないモノを仕上げてしまうケースもありますが
周囲とのリレーションは強く保てます。

前者は唯我独尊系。
後者は協調重要視系。
どちらも存在して良いと思いますが、
個人的にはきちんと裏付けがある方が好きなので、
理詰めでクリエイティブが出来る方が望ましいかと。
(説得力があるモノをきちんと作れないと応用もできませんので)
(感性だけでモノ作りをすると必ず行き詰まります)


さてさて、今日はよく聞くワードからのお話でした。


次は何をテーマにしようか。
リクエストがあれば承ります。


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