全国1600万人プラス36人の私のブログの読者の皆様方、いかがお過ごしでしょうか。
おはようございます。
寒いよ~、眠いよ~。
朝は毎日巡って来ますね。
昨日、私のブログの読者でありますYUKIさんのブログを拝見していて書かずにおれなくなりまして、今日から、思いたった時に徒然なるままに、仕事の話を書いてみたいと思います。
YUKIさんのブログになびかない作家を使わない編集者の話が書いてありました。ここから私は、一般的に、仕事をくれる(お客)と請け負う者の関係は対等でなければいけない、というコメントを残したのですが、改めてここに書いてみたいと思います。
よくある話として、お客との関係が「奴隷」になっていることがあります。
何でも「はい」「はい」受けてしまい断れないのですね。
これって顧客は満足すると思います?
「やって当たり前」の関係になってしまうと、仕事をしても当然ですからプラスマイナスゼロ。
逆にできなくなった時に大きなマイナスが来ます。
大抵の場合、値引要求だったり、できないものをやらされたりします。
語弊がありますが、本当にそのお客様は大事なお客様なのでしょうか?
本当に儲けさせていただいているのでしょうか。
そういうお客様に限って特別に安価な料金にされてませんか?ギリギリだったりしませんか?
無理な要求を呑み、しわ寄せが従業員に来ていませんか?
その影響で従業員さんが事故でも起こしそうになってませんか?
得てしてそんなことがありますよね。
無理な要求であっても、それを拒否でもしたらお客さんに逃げられてしまう、ですって?
そんな考えのあなた!がっかりだよ!!
どうしたらよいのか、それはお客を教育するんですよ。
そういう関係を築く努力をするんですよ。
本当に儲けさせていただいているのでしょうか。
そういうお客様に限って特別に安価な料金にされてませんか?ギリギリだったりしませんか?
無理な要求を呑み、しわ寄せが従業員に来ていませんか?
その影響で従業員さんが事故でも起こしそうになってませんか?
得てしてそんなことがありますよね。
無理な要求であっても、それを拒否でもしたらお客さんに逃げられてしまう、ですって?
そんな考えのあなた!がっかりだよ!!
どうしたらよいのか、それはお客を教育するんですよ。
そういう関係を築く努力をするんですよ。