今日は奥さんに髪を切ってもらいました。
台所の真ん中に椅子を置いて半裸で腰掛ける僕の
周りに陣取ったチコとミコトは何事か!?と目を
丸くして、じっと様子を伺っています。
奥さんの容赦ない刈り込みに、僕のアタマの形が
ミルミルと変わっていく様を目の当たりにして、
ミコトは何故か大ハシャギ──
チコはというと、その光景に恐れをなしたのか、
尻尾を丸めて後ずさりながら、そのままテーブル
の下に隠れてしまいました。
「お父ちゃん・・・いじめられてる・・・」
「ちゃう、ちゃう!──」
散髪が終わってチコを呼んでも耳を垂れたまま、
プルプルふるえて僕に近づこうともしません。
明らかに『とばっちりは食いたくない』といった
様子です・・・
「罰ゲームじゃないんだから──」と言いつつも
なんだかこっちまで鏡を見るのが恐ろしくなって
しまいました。
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