「X-MEN:ファイナル ディシジョン」
ついに最終章を迎えた、「X-MEN」シリーズ!
ワクワクしながら観に行きました♪
今回の見所はなんといっても、シリーズ1,2を手がけた
ブライアン・シンガー監督に代わって、大仕事を引き受けた
ブレッド・ラトナー監督。(↓右の方です。)
7月に行われた、来日記者会見に行ったときに
ヒュー・ジャックマンが、「ブレッドはブライアンが作り上げた
イメージを壊さずに仕上げてくれた。」と言っていたので、
大切な最終章がどんな仕上がりになっているか期待していました!
感想は………
とっても良かったです!ヒューの言ったことは間違いなかったです。
今までのテイストを残しつつも、映像面などで最新技術を
取り入れていて、見ごたえ十分!大満足な最終章となりました。
今回も大活躍のウルヴァリン↑。
愛と平和のために葛藤し、戦い、究極の選択を強いられます。
前作で死んだはずのジーンが復活!
とてつもないパワーを携えて甦りました…。
台詞が少ないし、顔つきもいつものジーン姉さんじゃないので
ファンとしては物足りなさもアリ。
シリーズ最後にして大活躍を見せてくれたストーム。
ミュータントと学園、そしてプロフェッサーをはじめとする
仲間を守る頼りになる存在です。
もちろん全てが大満足というわけではありません。
例えば、登場人物(特にミュータント)が多く、
それぞれが重要な役どころを担っているのですが、
上映時間内に全てをまとめるには、あっさりしすぎた感がありました。
中でもいちばんカックシだったのが、このエンジェルくん。
映画序盤に、子供時代のエンジェルが自分がミュータントだと
気づいて、泣きながら羽を取ろうとしていたシーンはかなりすごかった!
なのに、見せ場が少なくてなんとなく消化不良…。
父親との確執の部分とその後をもうちょっと描いて欲しかったかな。
「X-MEN」シリーズの面白さは、なんといってもそれぞれの
ミュータントが持つ特殊能力を駆使した戦いにあると思います。
その部分を惜しみない大迫力で映像化してくれたところは
本当にすごかったし、ファンとしては嬉しい限りでした。
これで終わってしまうのは本当にさみしいけど、
なんだか続きそうな予感も…。
これから観る人は絶対にエンドロールが終わるまで席を
立たないでくださいね。





