桜木町の郵便局前のイチョウが 今頃になって黄色くなってきました。

日当たりとか風向きも関係あるのかも しれませんね。
さて、本題の「青森産のリンゴ」の話ですが、御歳暮を頂きました。

(お借りした画像です)
頂きもののリンゴを眺めながら、ある記憶が頭に浮かんできました。
家人の転勤で 鳥取にいた頃、生命保険の事務職に就いてました。
セールスレディは、年に数回 キャンペーン月があり、ノルマを多く達成すると 会社側からご褒美をもらえる訳です。
ある時 その賞品が 「青森産のリンゴ」だった月がありました
立派なリンゴが 1箱に6個入っていました。





それぞれの入賞者に それを渡したり、仕分けをするのは、私の担当でした。
仕分けをした翌日、トップセールスの女性が私の所に クレームをつけにやってきました。
「リンゴにキズがついているから、お客様にも 差し上げられないわ~!」
私は頭を下げながら キズのついたリンゴを見せてもらいました。
(えっ?!)
どこにもキズなどついていないリンゴです。
リンゴと言っても、赤い色をベッタリ塗ったような感じではなく、間近で見ると、黄色っぽいポツポツが見えたり、濃い赤の部分もあります。
丁寧に梱包された、全く問題のないリンゴでした。
私の上司は、直ぐ青森の方に クレームの連絡を入れるように 私に指示しました。
リンゴは 会社が150箱分、青森の産地から直接取り寄せしたものでした。
(キズは ついていないのに…)と思いながら、私は電話をかけました。
私のそばで、トップセールスの女性が腕組みしながら 見ていました。
生産者の方は、恐縮して何度も謝りながら、直ぐに1箱を送りますとのこと。
机の前に置かれた、カタチの良い綺麗なリンゴを眺めながら、なんとも後味の悪い、やりきれない気持ちになりました。
その営業成績No.1の女性は…
「キズのついたリンゴ、貴方が家に持ち帰っていいわよ~。」
私の上司は 苦笑していました。
アリガトウゴザイマス…なんて、御礼を言ったりして オトナの世界は複雑…。
Android携帯からの投稿


日当たりとか風向きも関係あるのかも しれませんね。
さて、本題の「青森産のリンゴ」の話ですが、御歳暮を頂きました。


(お借りした画像です)
頂きもののリンゴを眺めながら、ある記憶が頭に浮かんできました。
家人の転勤で 鳥取にいた頃、生命保険の事務職に就いてました。

セールスレディは、年に数回 キャンペーン月があり、ノルマを多く達成すると 会社側からご褒美をもらえる訳です。
ある時 その賞品が 「青森産のリンゴ」だった月がありました

立派なリンゴが 1箱に6個入っていました。






それぞれの入賞者に それを渡したり、仕分けをするのは、私の担当でした。
仕分けをした翌日、トップセールスの女性が私の所に クレームをつけにやってきました。

「リンゴにキズがついているから、お客様にも 差し上げられないわ~!」

私は頭を下げながら キズのついたリンゴを見せてもらいました。
(えっ?!)

どこにもキズなどついていないリンゴです。

リンゴと言っても、赤い色をベッタリ塗ったような感じではなく、間近で見ると、黄色っぽいポツポツが見えたり、濃い赤の部分もあります。

丁寧に梱包された、全く問題のないリンゴでした。

私の上司は、直ぐ青森の方に クレームの連絡を入れるように 私に指示しました。
リンゴは 会社が150箱分、青森の産地から直接取り寄せしたものでした。

(キズは ついていないのに…)と思いながら、私は電話をかけました。
私のそばで、トップセールスの女性が腕組みしながら 見ていました。
生産者の方は、恐縮して何度も謝りながら、直ぐに1箱を送りますとのこと。
机の前に置かれた、カタチの良い綺麗なリンゴを眺めながら、なんとも後味の悪い、やりきれない気持ちになりました。
その営業成績No.1の女性は…
「キズのついたリンゴ、貴方が家に持ち帰っていいわよ~。」
私の上司は 苦笑していました。

アリガトウゴザイマス…なんて、御礼を言ったりして オトナの世界は複雑…。

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