日々の彼女への想いを綴ります。


「なぜ私なの?」

「私は、ひどい事を沢山した」

そう言われても、私の気持ちは揺らぎません。


過ちは、誰にでもあります。


あなたの価値は、過ち分をマイナスしても、

有り余るほどの魅力があります。


好きでいさせてください。

愛させてください。


それが私の望みです。