捻くれ者他人嫌い

 

 

 

 

 

マイナスなことばかり口にする

ある一人の少年がいた。

 

 

 

 

 

 

気に食わないから

 

 

 


 

壊す

 



 

 

拒む

 

 

 

 

 

 

 

相手のことを見ようとしない

 

 

 

 

 

いや・・・

 

 

 

 

 

見るのが怖かった。

 

 

 

 

自分の弱さを見られるのが

怖かった。

 

 

 

 

 

 

強がりな弱虫

 

 

 

 

 

 

 

認められたい。

 

 

だけど

 

 

認められない。

 

 

 

 

 

 

 

ロープを首に通す

 

 

だけど

 

 

死ねなかった。

 

 

 

いつ折れるか時間の問題だった。

 

 

 

 

 

 

分かっていた

 

 

 

このままじゃダメなことくらい。

 

 

 

だから自分に抗い

 

 

 

自問自答を繰り返した。

 

 

 

 

 

 

全人類に好かれる事は不可能

 

 

 

しかし

 

 

 

全人類を好きになる事は可能である。

 

 

 

 

 

 

 

少年は少しずつ相手を見始めた。

認め始めた。

 

 

自分を曝け出し始めた。

 

 

 

少しずつであったが

人間として大きくなれた気がした。

 

 

 

 

そんな折、少年に一人の後輩ができた。

その後輩を弟のように可愛がった。

 

 

部活やバイト先、何をするのも付いてきて

沢山の事を教えてきた。

 

 

そんな弟がバイクの免許を

ようやく取得できたと伝えてきた。

 

 

自分のように嬉しくなり

2人のバイトのシフトが重なる日に、

乗ってくるように頼んだ。

 

 

 

 

そしてその日

弟はバイトに来なかった。

 

 

 

そして次の日

交通事故で意識不明の重体と知らされた。

 

バイクでバイトに向かう途中に、

軽トラックと正面衝突。

 

それ以降弟と話す事は出来なくなった。

 

 

 

自分を責めた・・・

 

 

深く後悔した・・・

 

 

 

 

そんな気持ちで出席した葬儀

 

 

本人の想いを葬儀屋が代読した言葉

「俺の分まで精一杯生きてくれ」

 

 

 

その言葉が何だか自分に直接言ってるかのように心に刺さった。

 

 

 

「後悔しない人生にしよう。一度きりの人生、精一杯生きよう。弟の分まで」

 

 

 

そして少年は、

その頃興味があった

発展途上国に飛びだした。

 

 

エゴでも自己満足でも良かった。

 

 

 

だけど

 

 

 

少しでも知りたかった。

少しでも変わりたかった。

少しでも誰かを助けたかった。

 

 

 

 

「一度きりの人生最高に楽しむ」

 

 

ある一人の先輩が残した

虹色の言葉。

 

 

 

自分だけがそれを成し遂げても楽しくない。

 

みんなと楽しみたい。

 

 

 

その想いから少年は、

みんなの活気笑顔未来のビジョン

プラスにさせる為の学生団体を設立させた。

 

 

決して他人を認められなかった過去では、

 

 

ここまで来れなかった。

 

 

ようやくここまで来ることができた。

 

 

 

いや・・・

 

 

 

まだここまでしか

 

 

 

というのが正解か

 

 

 

そう!

 

まだ始まったばかり

 

 

 

 

だから面白い!

 

 

 

 

 

そんな少年の最後のスピーチ

 

聴きに来ませんか?

 

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2月28日(金)18時~21時  六本木Jumanji55

 

学生団体Plus+ 初代ラストイベント

 

ご来場お待ちしております。

 

学生団体Plus+初代代表 小野朋生

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