間に合わなかった | 日刊ぷらすれっど -落書き編- presented by plusRed

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ごくごくありきたりな写真と面白味に欠ける文章でまとめてあるクソ真面目なブログです。”ぷらすれっど”は写真事務所らしい。

フジ子ちゃんの「カンパレラ」を聴いているんだけど…、書きたいことがまとまんなくて、それもでも今日中に更新しようと、しなければいけないという強迫観念みたいなものがあって、あと13分だ。


このカンパレラを聴くと昨年の夏撮影した女子高生のことを思い出す。何か班ごとに発表してその中にフジ子・ヘミングのことを発表した班があってね。あの子だちは何年生だったんだろう?進路のことを話していたから三年生?かな。もう二月、自由登校になったかな。受験どうだったんだろう。あの子は声優の道に進んだのかな。


あ、和歌山でお世話になった嶋ちゃんのお子さんは中学三年生だった。その子も受験だな。


義務教育を済ませて、その後高校進学して、その後進学した就職したり、僕がよく会う子ってのはその辺りなんだよな。学校卒業して就職して結婚して、?結婚したりしなかったり。そのね、学校と結婚の間の子とよく会うんだ。夢を持っている子供だち。


あ、やべ 日付が変わる。


でさ、今の自分では出来るものと出来ないものが分かってくる。


あきらめる人とあきらめない人


あきらめる人が不幸であきらめない人が幸福ってこともない。チューチップの曲にもあるけど大切なものは変化していく。


あーあ、日付変わっちゃったよ。ゆっくり書こう。


やることがないことは不幸でもない、夢を持っていないことは不幸なことではない、


夢を持ってないことに気付くことが不幸だと思う。


やることがないことに気付くことが不幸なことだと思う。


やることやっていなかったら生きていないのに、ね。


夢はでっかく?


夢は小さくていい。やることも小さくていい。


やるときはやる?毎日コツコツやるから可能性が出来る。


やるときにやれるのは小さなことだけだ。


なーに云ってんだろ。


やっぱり 変わんないな。


さて、土鍋でご飯炊くか。


夕飯、まだなのよ。


ん?今、タイトル入れたら


なーんだよ、日時って書き出した日時じゃん。ってことで間に合いました。