息子の通う小学校には

『 虫探検 』

という行事があります



小学1年生の生活科の授業で

学校の近くの河原に行き

昆虫採取をするもの



なにぶん小学1年生

虫に気を取られて

川に落ちてしまうなどの

危険があるので

そのため毎年

見守りボランティアを

保護者に募ります



私も

息子の様子を見がてら

参加してきました



私の担当区は

草むらではなく

コンクリートの細い通路



細いスペースに

アリなど小さい虫を

這いつくばって

とろうとする子が

通行の邪魔になり

押し合いへし合いになっていたり



川が近く

川に魚が見えるため

虫取りそっちのけで

身を乗り出す子がいたり



トンボの大群が空に現れ

ジャンプする子が続出したりと



やめてーーーーーーー



気が気ではありません



しかし



1年生はかわいい



人懐っこく

ほぼ面識のない私にも

声をかけてくれます



『とれたよー!!』

といって

虫を見せてくれたり



『とれないー』



泣き言を言ってみたり



しかし

断トツで多かったのは

『とってよー』

『とってちょーだいー』

という

おねだり



周りに子どもが少ない時は

虫とりを手伝ったものの



私の周りには常に

『とってよー』

『とってちょーだいー』

『ねーねーねー』



うったえる

甘えん坊たちがいました



この子たちと買い物とか

いっしょに行きたくないなー

などと想像していると



そこに先生が登場



言いたい放題の

子供たちにひとこと



『こら!

とってよーじゃない!』



お!

そうだそうだ!

先生言ってやって!



『とってくださいでしょ?!』



?!



いやいや

先生!

言葉遣いじゃなくて

そこは

『自分でとろうね』

でしょ?!



心でつっこんでしまいました



先生のこのひとことで

なんだか

どっと疲れてしまいましたが

なんだかんだで

とっても楽しかったです♪


虫探検がおわったあと

しばらく校庭で

昆虫採取は続くようです

息子にはとった虫は

観察が済んだら

お外でさよならするよう

約束しています


虫と人間とは一緒に暮らせないのだよ