競馬「リスク」とは?
こんにちは。皆さんは「競馬」と聞いて、どんなイメージを持つでしょうか?多くの方が「ギャンブル」と、まず最初に思い浮かべるのではないでしょうか?実際に「万馬券を当てた!」と浮いた話もあれば「あり金全部スった」とどん底に追い込まれた人の話もよく耳にします。すると当然「ちょっと関わるのはイヤだわ」なんて思う人だっているでしょう。ではなぜイヤなのでしょう?それはそこに「損がつきもの」というデメリット「リスク」を感じるからに他なりません。今回はそのリスクの正体について紐解いてみたいと思います。
競馬の「3大リスク」とは?
競馬において「リスク」とは一体なんでしょうか?
はい、簡単ですね?「お金を失うリスク」です。では、なぜお金を失うのでしょうか?
まず3つの要素が考えられます。
1.的中しないから
2.的中しても利益が出ないから
3.利益が出ても次のレースにつぎ込んでしまうから
少し詳しく見てみましょう
1.的中しないから
馬券を購入しても的中しなければ、当然まるまる損に終わります。今まで長く馬券購入をして的中ほとんど無ければ、相当な損失と言えますね。
2.的中しても利益が出ないから
馬券を購入しても購入した金額よりも払戻金が少なければ、やはり損失と言わざるを得ません。オッズの低い馬券は的中率が高く的中しやすいのですが、払戻額が少ないため、利益どころか損失になることもしばしばあります。
3.利益が出ても次のレースにつぎ込んでしまうから
これが、実は最大のリスクかもしれません。的中した時の爽快感(快楽)が忘れられず、次なる「快楽」としての的中を期待するようになり、多くの人はギャンブラーに変わってしまいます。結果、資金が底をつきるまでやめられなくなる。これがもっとも危険な「リスク」と言えるでしょう。
競馬「3大リスクヘッジ」の方法
競馬のリスク3大要素を読んでいただいたあなたなら、解決策はもうお分かりかもしれません。リスク3大要素を解決する方法を見てみましょう!
「リスクヘッジ」する3つの方法
1.的中する馬券を選ぶ
2.利益が残る馬券(馬券種)を選ぶ
3.的中したらやめる
一つずつ解説しますね
1.「的中する馬券を選ぶ」
ここで重要なのは、好きな馬やこだわりを捨てて的中する馬券を研究することです。好きな馬を応援したい気持ちは、競馬ファンなら誰でも抱くことですが投資競馬は別です。常に勝率を考えながら的中を狙っていきましょう!
2.「利益が残る馬券(馬券種)を選ぶ」
競馬には「オッズ」という便利な指標があります。的中した時に払戻し分配金がどのくらい来るか事前に分かるので、馬券購入の際に利益分を計算しておくことができます。投票する馬はもちろん、馬券種によってもオッズが大きく異なりますのでここをしっかり押さえておく必要があります。もちろん的中を狙って!
3.「的中したらやめる」
これが中々難しいところですが、これができれば利益を積み上げることが可能です。世のギャンブルと言われるもののほとんどが当てはまると言ってもいいででしょう!
「ツイてるからもう一回当ててみせる!」なんて、1度や2度はいいかもしれませんが、10回、100回同じことが通用するでしょうか?的中したら利益が少なくてもやめることで、息の長い競馬ライフを続けられるようになります。
「投資競馬」と「商売」の意外な共通点
競馬も日常の経済活動と同じ?
私たちが生活をしていく上で必ず避けては通れないのが経済活動です。食事をするにも衣服や居住空間にもお金が必要ですね?そしてそれを下支えしているのが、スーパーだったり、洋服屋さんだったり様々な企業や商店です。 その商売は「仕入れ」たものを「売上げ」ることにより「利益」を得て成り立っています。
あまりにも身近な存在ですが、これを競馬に置き換えてみたらどうでしょうか?
競馬 商売
「馬券払戻額-購入額=利益」⇄「売上額-仕入額=利益」
お金の流れは同じように見えますね?ではどこが違うのでしょうか?それは前出の「ギャンブル」というイメージが当てはまるかどうかの差ではないかと思います。
両者を比較しながら少し詳しく見てみましょう。
1.馬券購入と仕入れ
2.利益を見越した払戻しと売上げ
1.馬券購入と仕入れ
商売において仕入は利幅を左右するもっとも重要な仕事です。世の中のニーズに合わせて的確な仕入をし、売上げに繋げなくてはなりません。ところが、これを見当違いな仕入をしてしまったとしたらどうでしょうか?仕入れた品物は在庫として残るばかりか、最悪の場合廃棄処分しなければならないことだってあります。
馬券購入も的外れな選び方をすると、これと全く同じ結果になってしまいます。
商売の仕入れのポイント=ニーズに合った的確な商品を仕入れること
馬券購入時のポイント=的中の見込のある馬券を購入すること
2.利益を見越した払戻しと売上げ
商売の本文は、仕入れた品物が世間のニーズにマッチし、売上げを伸ばすことで仕入との差額により利益を得るということです。このニーズが最も大切な要素で、ニーズがないものを仕入れてしまうと、安売りに転じて売り上げても利益が得られないことも考えられます。十分に市場リサーチをして利益を見込めるものを適切な量仕入れることで、計画通りの売り上げを見込めるようになります。
馬券購入の際も、的中が見込めて利益を獲得できる馬券を選ぶために、しっかりとリサーチ(研究)する必要があります。
商売で利益を上げるポイント=利益を見込める商品を計画的に仕入れ販売すること
競馬で利益を上げるポイント=利益を見込める馬券を選んで購入すること
ここまでお読みいただけたら、勘の良い方ならもうおわかりですね?商売と投資競馬のお金の流れにほとんど違いはありません。そして「ギャンブル」という言葉は、両者に当てはまりますし、当てはまらないとも言えます。
商売もやり方を間違えると「ギャンブル」になってしまうという危ない側面を持っています。どんなに時流に乗って羽振りの良い経営者も、ひとたび方向性を間違えると全てを失うというギャンブル的側面は否めないでしょう。それとは逆に、目立ちはしませんが確実に成果を出し続けている経営者もいます。
怖くない競馬のリスク
ここまでお読みいただいたあなたに、ちょっとディープな質問をします。
本当に競馬はギャンブルですか?
「いやいやいやいや、ギャンブルでしょう!」という方は投資競馬には向いていないかもしれません。
ここで「ちょっと違うかも?」と思ったあなたは、冷静ですね。素質があると思います。
商売も投資競馬も、それをやる動機は同じです。
「利益を出すこと」
その一言に尽きます。
競馬には様々な馬券種があり、購入方法もバリエーションに富んでいます。そのことを利用してしっかりとした計画に基づき、毎月、または数ヶ月間で確実な利益を得ることも可能です。
計画的な運営は一つの指針となり、確実性と実績により、自信にもつながります。
そうした投資競馬を追求してみませんか?
その手法は追ってまたの機会に説明していきます。
まとめ
いかがでしたでしょうか?これをお読みの方の中には、競馬を始めたきっかけが「ビギナーズラック」でその後はまってしまったという人、多いのではないでしょうか?
私どもが考える「リスク」とはギャンブラーへの道を辿ってしまう心の有り様のことを指します。
最初の一歩がビギナーズラックであるならば、まずはギャンブラー気質を見直し、堅実な投資競馬を積み上げることが肝心と言えますね?





