どうもですちはるです
秋めいてきましたね、
乾燥した空気で喉がやられたりお肌がやられたり心がやられたり色々ありますが潤い大事に頑張りたいです
何言ってるんでしょうね
要するにアドレナリンが欲しいということです
明日から客船フェリー演奏のお仕事でございますが、
その前に8,9月バタバタしてて観れなかった映画を超今更ながら3つご紹介
1つめ
ベイビードライバー
タイトルにも書きましたが、
カーチェイス版『ララランド』というキャッチフレーズ…
観るしかないです。
公開は8月ですが間に合いました。
そして観てよかったです
ワイルドスピードも大好きなのですが、
こちらはリアルすぎるというかリアルに拘り抜いたスタントマンが繰り広げるカーチェイスで、終始大興奮
冒頭からスバルのインプレッサWRXが登場、めちゃめちゃかっこよかった〜
日本車ではプリウスもでてました
他ではベンツやダッジなどなど
音楽とカーアクションや銃声が絶妙にマッチしてて、
そこでそんな曲使うの!?
みたいな驚きもあってわくわくしながら楽しめました
サントラ…欲しいなあ(`・ω・´)(もう注文してる)
2つ目
ダンケルク
こちらは日本ではあまり知られていない、
第二次世界大戦中にフランス北端で起きたダンケルク大撤退を描いています
こちらもある意味アドレナリン全開でしか観れなかったというか、
クリストファーノーラン監督の拘りらしく、CGを使わないIMAXでの撮影のため、
銃声怖い、魚雷怖い、
音でかい、戦闘機の中狭い怖い、そしていろんなものがリアルすぎる


グロテスクではないのにR18指定とはそういうことだったのか…
刺激的、かつ観る人によっては面白みに欠けるかもしれない描写が多い作品ではありますが、
その後の戦争の結末に大きな影響を与えたこの大撤退、
逃げる人がいたり逃げ切れなかった人がいたり使命のため立ち向かう人がいたり命がけで助けようとする人がいたり、
ころころ変わるシーンの中で色んな感情が交錯して、終盤には涙涙…
歴史の作品、
ましてや第二次世界大戦の出来事を描くなんてとんでもないことを、
こんなにも生々しく撮って、世界に公開するなんて。
クリストファー・ノーラン監督の手腕、映画にする上でのこの出来事に対する誠意を感じ、本当に素晴らしい作品でした。
パンフレットもまだぱらぱらーとしか読めてませんが、もっと深く知りたいです。
3つ目はこちら
怪盗グルーのミニオン大脱走
こちらは説明するまでもないですね
毎度暴れまわるミニオンかわゆし

ちはるでした
+出演情報.+
*10/1〜5 太平洋フェリーラウンジショー
+Alpha(Violin村上詩織、Flute佐藤千春)、
Piano金田紗希里
*10/16 19:30〜
BASSLINE クラシックライブ
Violin村上詩織 Piano田中彩香
*10/22 14:00〜
上前津カフェ アダージョ3Fカンタービレ
ティータイムコンサート
〜秋に聴きたい音楽の宝箱〜
+Alpha(Violin村上詩織、Flute佐藤千春)、
Bass 伊藤玉木、Piano 金田紗希里
*10/28 19:00〜 御器所COTAN
Bounce King Boom!(ゲスト出演)
Harp 小川真騎子 Bass 小林哲 Drums三祢沢信
ゲスト Flute 佐藤千春 Violin 村上詩織
*11/18〜23 太平洋フェリーラウンジショー
Flute 佐藤千春 Piano 金田紗希里
*12/2 時間詳細未定
RiRiTa +Alpha1周年コンサート
*12/9 14:00〜
岡崎B'sカフェコンサート(ゲスト出演)
Flute 彩愛〜Sara〜(横田彩、横田愛)
ゲスト Flute 星野奈菜美、佐藤千春












なんて思いながら演奏後、周りを散歩しました
笑


























