plumです。

52歳、主婦。

現在はフラワー商品の製作、販売をしています。

レントゲンを撮って、とりあえず骨折はないということで病室に運ばれました。

このあたりでようやく意識が戻ってきましたが、とにかく全身が痛く、衝撃のショックのせいか高熱が出ており、朦朧としていました。

土曜の夜だったのでいろんなこまかい検査は月曜までできず、とりあえず土日は点滴を打って寝ているだけ。

婦長さんが来て、全身の状態を軽く確認しようとしましたが、

実は後頭部に大きなタンコブが二つできていて、

「あぁ～、後頭部に大きなコブが二つあるねぇーー」

と、結構な力でグイグイ押され

「いたたたたたた、、、、」

と、痛みでびっくりして、そこで完全に目が覚めました。

よく見ると、全身のあちこちに紫色のあざが。

どうも右半身を下にして道路に落ちたらしく、体の右側が特にひどい打撲でした。

お尻の横の出っ張った部分から太ももにかけて、ものすごい色になっており、母が仰天していました。

体を動かすたびにあちこちが痛み、仰向けで大人しく寝ているしかありませんでした。

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