
今でこそ国内でもメジャーになったが、私の妻がこの花のブーケを持った頃は
まだまだ国内ではさほど意識もされなかった程であった。
国内でも需要がでてきて国産の花も取り寄せれるほどになった
しかし、そうなってくるとなかなかいとおしかったこの花もまた
メジャーになっていき、磨かれた価値から大衆価値として変革してしまう。いや、もうなっているのであろう。
個人での栽培も多くなり、ここ3年間で手ごろさはこの上極まりなくなっている。
品種も様々多数栽培されている。
花の生産品種数とその生産量の両輪を増大させビジネスという車を転がすという事はいささか私は疑問視するところである。
少量多品目の価値から何を創造し、何の製品を生産し、どんなサービスを提供するか。 このプロセスを一歩でも間違えると生産・流通・消費などの過程でことごとく失敗するに違いない。
消費とは一過性のものにあらず、
目的は目先の金を儲けるにあらず。
物売りで終わらない物語も育みたし。
プルメリア plumeria 花 花材



