結論から言うと、今回は陰性でした。



なんともいえない気持ちで、診察室を出て。

待ち合いのベンチに座って、一呼吸おいて。

うっすら涙目になりそうなところをなんとか踏ん張ってお会計へ。

移植の精算も一緒だったので、『結果は出なくてもお支払はあるのよね悲しい』なんて思いつつ。



自分で受け止めるのもままならない中、

さらにそれを誰かに報告するって、

結構ストレスであることを自覚しつつ。

相手が夫であっても、

『ダメだった…』って口にすることで、また自分でダメージを受けるんだなぁと俯瞰してみたり。



しばらくは、

『身体を気にせず親孝行に専念できる』って気持ちと、

『身体のポンコツ具合を改めて突きつけられた』って思いが交錯していました。



リセット期間に入るし!

と、たまたまオープンセールをしていたセブンイレブンに吸い込まれてハイボールを買ったものの、

買って満足してしまい、

飲まずに今も冷蔵庫に眠っていますチュー



そんな支離滅裂な判定日の翌々日にはD1を迎えました。

(今回は出血量が多めキョロキョロ)

8月はスキップ、今のところ9月には移植周期に入る心づもりです。