やばかった。
久々にじゅんくんにドキドキさせられたっ!



最後バイバイするときにいつもみたいに握手して、“ありがとう”って言ったら、急に何も言わず見つめてきて

『あ、今俺のこと好きなんだなって伝わってきた』って。

そこまでなら。
なんとかなったけど。

何それ、ってちょっとからかったのがいけなかったのかな。


『今年最後だし、言って!』
『二文字でいいんだよ』
『ほら、こーするから。明日香から見えないから』
と、強制的に“好き”って言わされて。


『可愛い。今ので手汗かいてる』
とか言うし。

足バタバタさせて喜んでた。


ドS。




こんな予定ではなかったのに、、、。



ただ話した内容はとってもワクワクすることばかりで。

来年が楽しみで仕方ないです。


また、LIVE中心の生活に戻ります。たぶん。




働かねば!!!

そして休み交渉を有利にするために、社員とより一層仲良くせねば!!!←




2016年はきっと今までで1番LIVEに行く年になるんじゃないかと、、、!



“変わりにはなれないけど、俺が楽しみ作るから”

って言ってくれたもんね。



とにかく、幸せな時間でしたっ。



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ありがとう。


寝ようと思ったけど
忘れたくないから
ちょっと書いておく。


今日のViViDのLIVEで感じたこと。
想ったこと。



始まる前はチケットのことでバタバタしててたから、何も覚悟とかできず、、、というか特に何も想うことなく会場入った。

思ったことはただ一つ
めっちゃ上手だなってことだけ。←
あんな一番端っこ初めてだよ(^_^;)


SE始まって懐かしいなって思ってたら
まさかの1曲目  Dear

最初っから泣かされた(;_;)

曲によっていろんな想い出が詰まってて
いろいろ思い出してた。


カケラはJust Do Itツアー思い出すし。
夏花は武道館。
EVERは国フォ。
DistanceはLIVE行きはじめの頃と特に山口。
とかね。他にもたくさん。


そして、インディーズラストぶりの渋公ワンマンってことで、メンバーも04年前のこと話してて。

あの頃の衣装とか
隣にハンメの2人が居たこととか
思い出した。


不思議だよね。
今までだったら、LIVE見てても
ただただその場を楽しんでたのに
解散するって聞いてからのLIVEは
ぜんぜん見え方が違ってた。

こんなにたくさんのことが
頭の中に溢れてくることなんて
なかったもん。

これはイヴバの日だけど
risk聴いて泣いたのも初めてだった。



でも、解散発表されたときより
イヴバ、渋公ってLIVE行って
気持ちは前向きになってる。

というか、シンくんも言ってたけど
4月29日を迎えるまで
自分がどうなるかわかんないなって。



わたし好きになったら
そのアーティストばっかり聴いちゃうから
すごく音楽に関しては偏食で。

PRECIOUSをたかねから借りて初めて聴いて。
それから、メジャーデビューしてからは
全部CD買って、インディーズのも手に入れられるだけ買って、04年以上ずーっとViViD聴いてきた。

もちろん好みはあるけど
ViViDの曲は全部好き。

毎朝学校行く時聴いてたり
勉強のとき聴いてたり
普段の生活でいろんなことがあって
あ、今日はこの曲が聴きたいなって想ったり
なんでかずっと曲のワンフレーズが
頭から離れない日があったり

出逢ってからはずっと一緒に生きてきたんだよね。


それはこれからだって変わらない。

好きなバンドがViViDだってことも。

だから、ViViDに出会えたこと
曲、想い出、
ぜんぶずっとずっと
“たいせつ”

残り行けるLIVEもまだいくつか決まってないけど、一つ一つ大事にする。





LIVEでっていうより、
今思うことばーって書いちゃった!

もう寝なきゃ!

おやすみー。






monster / JUN×ROBOT



~心にぐっとくる曲~


ボクハモンスター





・・・・・貴方はこのモンスターを愛さずにはいられない






初めてこの曲聴いたとき
すごく苦しかった。

だけど聴けば聴くほど愛おしい曲になった。



このブログ読んでくれた皆さんにも
聴いてみてほしい。

きっと心に響いてくるから。




無謀だと言われた赤坂BLITZでの初ライブ、初ワンマン。

”大人の力を借りずに”

そう言って私たちファン(LOVest)を頼ってくれた。
一緒に初ライブを成功させるんだって。



みんな全力で頑張ってきた。



きっとひとりひとりは小さな小さな力だったのかもしれないけど
みんなで一緒に。
それが伝わっていってるんだよね。

もちろん、じゅんくんの唄や言葉の力。
それが一番だと思うけど。

ちゃんと伝わって
こうやって協力してくれる人が増えてきた。



今回のこの monster のムービー見て
すごくおっきっくてあったかい“力”を感じた。



残りのチケット枚数≪180枚≫は
決して簡単な数じゃないけど。

でも、ダイジョーブだって思えた。

まだ頑張れるって。



だってこんなに誇れるアーティストほかにいないもん。

もっともっとたくさんの人に
JUNくんのこと自慢したい。


わたしは自信を持って言える。
彼に出逢えたわたしは幸せ者だって。


出逢ってみてください。
自分自身の耳で聴いて、感じてみてください。
『JUN』というアーティスト。彼の唄。生き様。