は、あんまり書いちゃいけないのかな。

でも全く無関係ではないしな。

受験する資格は発達障害児を支援する為のものでそれなら子どもの事書いてもいいよね。


正直、幼稚園に通ってる時以外そんなに大変だって思ってこなかった。

たまたま良い療育、精神科、学校の先生にあたって良い環境で育ったからだと思う。

幼稚園にしても先生は素晴らしかった(うっかり小受するような子が多い幼稚園に入ってしまったのが悪かった)


私はわりと早く障害について諦めがついて、障害を持って生きていく自分の子と上手く生きていくにはどうしたもんか、って考えながら生活してきた。なんせ胎盤剥離の出産で生きてるだけで丸儲けな感じだったから…

胎盤剥離も遺伝性がんも1000人に1人らしく、本当に運が悪いと思う。


夫の理解のなさから今回の資格試験に挑戦しよう!となったけど、子どもに対して実はそこまで「今は」困ってない。でも困る事なんていくらでも出てくるだろうしきっと役に立つだろう。


子どもは毎日学校通って、帰ってきたら文句を言いつつちゃんと宿題するし、ご飯食べるの大好きで毎日私に「お母さん大好き」て言ってくれる。

もうそれで充分なんだ。