この曲は3人の時代からあったのですが、今の4人になって、はじめて録音してリリースした音源です。

この曲が浮かんだ時は今でも、覚えています。

メアリー・ブレア展という展示に行っていたのですが、一枚の絵を観た時、急にぶわーっと曲が湧いてきまして。
もう急いでトイレに行って、この曲のほとんどを歌って録音しました。
ほとんど最終像と変わっていません。

その絵の名前が、「レモネード・ガール」という絵でした。


なので、そのまま曲名にしました。
歌詞も、その絵の笑顔が、僕たち人類を救ってくれそうな気がしたので、僕なりに解釈して、代弁するような気持ちで書きました。


ジャケットも実はその絵がモデルなのです。
もうCDは売り切れてしまいましたが、HPに載ってますのでぜひ見てみてくださいね。


ポップながらもシリアスな雰囲気のアルバムですが、最後にこういう救いのある曲が入ってくれて本当に良かったです。

僕たちにとっても、はじまりの一歩となった大切な曲です。
この曲はこのアルバムの最後に出来た曲です。

それまでは、カセットテープとか(おい)、携帯電話に録音して作っていたのですが、この曲以降から僕は打ち込みで曲を作りはじめました。

僕は結構「全曲シングルクオリティにするぞ!」ってくらい、曲も、歌詞も、フレーズも手を抜かず作っているつもりなのですが、これは手を抜くとかじゃなくて、いい意味でアルバムの曲になってくれたらなぁと思って作った曲です。
Aメロのメインフレーズとかいい感じに気持ち悪くてお気に入りです。

エンディングに向かうための大切な一曲です。
最後のそえたのギターも感動ですね。

「灰汁抜き」にちなんで、CDでは水中ぽい音が多数登場するという笑。
そんな音遊びも楽しんで頂きたいです。

日々の苦みとか、もやもやが、皆の心から溶け出して無くなりますように!
ワンマンまで時間が無くなってきた!
せめてアルバム2枚分の曲は解説したいー!
終わらなかったらワンマンの後ゆっくりやりますね笑。


「心のドーナツ化現象」ってタイトル、またこれヘンテコなタイトルですね笑。
これはたしかタイトルが先にあった気がします。
僕はタイトルだけ先に思いついて、長いこと温めたりします。

楽曲は初のダブっぽい感じで、バンド感あって、良いですねぇ。
各楽器のフレーズもとっても良いですねぇ。
サビのはめじのベースが良いですね!

「多角的なピープホール」ってアルバムは僕の中の「都会感」を意識したアルバムなのですが、それがこの曲にもうまく出てくれたなぁと思っております。
歌詞もお気に入りです。

最後の無双ゾーンまで、ヒリヒリした都会の感じを楽しんで頂きたいです!