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PLUG in Shibuya Watch Wednesday 『S・W・W』

LIVEハウスshibuya PLUG で「毎週水曜日」17:00〜22:00、トーク&LIVEの生放送がスタート! 観覧が可能です!
Produced by TMC


WW
今週の水曜日、
22日の第一部ゲストは~


抜刀道家
阿部吉宏さんです!


真剣(本物の刃剣)を扱う
真剣道において、
独自の流派、
阿部派一刀流を創始し

剣を正しく振ることで
正しい心を育てることを目指し

さまざまなイベントやメディアに出演
日本人の武士道精神を
今に伝えています。

阿部吉宏


阿部さんは
1978年、山形県山形市生まれ。

物心ついた時から棒を握って
時代劇や剣豪や武将の生き方に興味を持つ。

14歳の時に新聞の小さな記事に掲載されていた
「兜割り*」に興味を持ち、

その当時、実際に「兜割り」を成功させた剣士に憧れ
自己流で木刀を振り始める。

- -
* 兜割りとは、
 鎧兜の兜を
 真剣で斬り込む技のこと

- -


26歳の時に市報の記事に載っていた日本刀による試斬、
生徒募集の広告を偶然に見付けたことにより抜刀道の世界へ。

しかし何年も大会で勝てない日々が続く。

そこで
相模原市に住む抜刀道家の元で泊まり込みの稽古。

師へ抜刀道の世界へ入るきっかけを話した時に、
その師こそが
「兜割り」の偉業を成し遂げた剣士であることを知る。

その師より、春霞(はるがすみ)という秘剣を授かり
全国大会で土壇斬り(どたんぎり)の部で優勝。


しかし直後に生活は激変。

職を転々とし極貧生活を経験するも
刀を手放さず、鍛練も怠らなかった。

これは抜刀道の魅力であり、
鍛練を通して培われた武士道精神であると気付く。


そして
阿部派一刀流を創始し、
薄く柔らかくなっていく日本人の精神へ、
自分の技術と理論を伝えることで武士道精神の復興を実現する。

それは、刀を腰に差すことの無い現代で、
刀を差さない状態でも
大和魂の宿った真の武士(もののふ)を養成することに繋がっている。


- -
そんな抜刀道家・阿部さんの
今まで活躍は、

・平成20年 戸山流全国大会にて
 土壇斬りの部 優勝

・平成22年 居合抜刀道大会
 関東八大道場対抗戦
 自由斬り 三段以下の部 優勝
 団体戦 優勝

・平成22年 全日本抜刀道連盟全国大会
 型・斬りの部 三段以下の部 優勝

・平成26年全日本抜刀道連盟全国大会
 試斬の部 四段以上の部 準優勝


その他、
平成27年2月に
目黒雅叙園において
日本経営合理化協会の要請にて演武をするなど

さまざまなイベントに呼ばれ、
演武を披露している。


剣心一如(けんしんいちにょ)を標榜とし
剣を正しく振ることで正しい心を育てることを目指し

実戦剣ではなく活人剣、
これが阿部派一刀流の使命と責任だという。


阿部派一刀流
抜刀道家の阿部吉宏さんが

SWWのゲストとして登場します!

どんな話が聞けるのか、
真剣さばきも見られるのか!?

皆さん、お楽しみに!



*Hiromi.K