【戦略ヒント】サービス化のポイント①サービスの食パンを創る

●大手企業の商品やサービスを見て感じていること
世の中にはいろいろな
商品やサービスがあるのですが、
感じているのは
どうしてこの会社がこの商品を出すの?
…と首を傾げたくなるような
商品やサービスをリリースしている事です。
歌舞伎町の写真屋ですが、
写真を売りにしているはずなのですが、
大きなおせんべいを販売しているのです…
お客様の要望で
過去におせんべいに顔写真を印刷してから
そのお店ではおせんべいを取り扱うようになったのです。
これは極端な例ですが、
同じようなこと沢山あります。
あるシステム屋は
WEB製作が強みだったのですが
利益を伸ばすために
メールシステムや
グループウェア、
会計システムなど
本当にいろいろなシステムを
取り扱い、手を広げすぎて強みのWEBがかげを潜め
何でも出来る特色の無いシステム屋になってしまいました。
サービスや商品を広げるパターンなのですが、
多くの会社が間違った方法を採用していると思うのです。
その会社の「食パン」にあたる
商品やサービスを作成することに力を注いでいる
企業があまりにも少ないのです。
●食パンとは、全ての商品の基礎になるもの
食パンは
そのままでも食べられますし
ジャムやバターなどで味を変える事もできます
具をはさんでサンドウィッチにすることも出来ますし
たまごを使ってフレンチトーストにすることも出来ます。
つまり、食パンはいろいろな
食べ物として提供することが出来るのです。
この発想、
いろいろなことに応用できると思うのです。
次回は、基礎となるものを作成して
展開しているビジネスの事例を説明し、
他の職種でどのような形で展開できるのか
考察していきますね!