まあ、噂だが、次期iPhoneは、シャープ等が製造するin-Cell式タッチパネルを採用するとのことである。

で、何が良いかというとこのin-Cell式タッチパネルは、液晶ディスプレイにタッチパネル機能を内蔵しているため、従来に比べて非常に薄くなるということだ。

つまり、iPhoneがiPod Touchのようにかなり薄く作る事も出来るし、逆にiPhone4と同じ厚さにして空いた部分にバッテリー容量を増量するということも出来る。

できればバッテリー容量を増やしつつ、若干薄くなってくれればいいのだが...
今使っているiPhone4の縛りもようやく終わる、今年の夏の終わり(←新型発表予想時期)が楽しみである。

情報元:Macお宝鑑定団Blog