米Apple社の2011年10~12月決算が発表された。
売上が463.33億ドルで、利益が130.64億ドルと、とにかく売上、利益共にすごい。
特筆すべきなのは、利益率で、28%ともはや製造業の利益率ではない高い数字だ。
これは、Apple製品を購入する場合、あらかじめ決めてあって購入する、つまり決めうちすることが多いことから、この数字にも納得できる。
やはり、独自性を持つ製品を開発できることが最大の強みだと思う。
僕も、ほかの誰にもできないITサービスが提供できるよう、邁進していきたいと思う。
情報元:
日本経済新聞公式サイト:
アップル