僕がモバイル用に使っているWindowsPCでは、すでにChromeがデフォルトブラウザになっているが、このChromeが、IEに次いで2番目のシェアを占めていることがわかった。

これは、ウェブアクセスの解析等を行っているStatCounterというアイルランドの企業が調べた結果である。

Chrome、シェアが上がっているのには理由があって、IEは脆弱性を攻撃されることが多いこと、それから、Chromeの開発ピッチがとても速く、バグ修正や機能拡張の対応も速いことが評価されているのだろう。

まだ使ったことのないかたは、一度お試しあれ。

情報元:日本経済新聞
公式サイト:Google(Chrome)