久々に日本の明るいニュースだと言えるが、日本のスーパーコンピュータ(スパコン)が世界一になったことが明らかになった。

International Supercomputing Conferenceで、スパコンのランキング「TOP500」が発表された。

その中で、二位を3倍以上引き離す性能であることがわかった。
8ペタフロップスといってもよくわからないが、とにかく二番じゃなく一番である。

情報元:ITmedia News
公式サイト:理化学研究所