Googleは相変わらずの好業績で、2010年第4四半期の決算発表も前年同期よりも大きく増加している。

その中で、創業者の一人ラリー・ペイジ氏がCEOを2001年にエリック・シュミット氏に交代した後、再びCEOに就任するとの発表があった。

まあ、もう一人の創業者サーゲイ・ブリン氏と3名がうまく役割分担できていて、実際には誰がCEOをやっても成り立っていくのかもしれない。

今後も世界を驚かせる技術をどんどんリリースしてほしいと思う。

情報元:TechCrunch Japan