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(現行のMacBook Air)

10月20日開催予定のAppleイベント「Back to Mac」に発表が濃厚だとされている、MacBook Airが、ハードディスクの代わりにSSDが搭載され、しかも直付けになるとの噂が広がっている。

MacBook Airは、現行機種でも既にメモリやバッテリーも直付けされており、増設や交換が不可能になっている。

そこで思ったのは、今のiPhoneやiPadと同様に拡張性を無くすことで、コストを下げ、さらにデザインを優先させる方向性を目指しているのではないか。

また、無線の技術も進歩しており、Bluetoothや、無線LANを内蔵することで通常使用には全く困らないようになっていることも背景の一つになっているだろう。

SSDになることで、かなりスピードアップ出来るのは知られているが、それにより「インスタントオン機能」も搭載されるかもしれない。

サイズは、11.6インチでこれは(発売されるとすれば)間違いない様だ。

ここで、iOSかMac OSのいずれも起動できるようなモードが発表されるとMacintosh史上の大転換期につながっていくだろう。

はたして、何が飛び出してくるのだろうか。

情報元:engadget Japan
公式サイト:Apple Japan ( MacBook Air)




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