WWDC10の基調講演で、目玉として発表されたiPhone4のテレビ電話機能「FaceTime」を見て、こんなのdocomoがやっているサービスと変わらないって思ったのは僕だけではないだろう。そして、これが普及するのか疑問に思った。

でも上の動画を見て、こういうプレゼンCMで心に訴えるのはさすがAppleだと感じた。

これなら使ってみようと思わせるのは、もう既にスティーブジョブスの現実歪曲空間に入り込んでしまっているのかもしれない。

情報元:Macin' Blog