Googleが「Google TV」プラットホームを発表している。

これは、ソフトウェア部分をGoogleのAndroidで構築し、ハードウェアをSonyが作るということのようだ。

今日の日本経済新聞には一面でこのニュースを取り上げていて、しかも「Appleに対抗」と掲げていた。
TVだけでなく情報端末も提携することで、打倒Appleを目指すということらしい。

競争があることは良いことなので、いい流れになっていると思う。また、AppleもAppleTVを発売して、お世辞にも成功したと言えない製品を出しているが、これとは違うGoogle TVに期待したいと思う。

情報元:cnet japan