一部のネット通販でiPod等のApple製品の取扱を停止していることは前にも書いたが(→記事)、この理由は、ブランドイメージを保つための値引き販売を嫌がったApple側の意向によるものだと思われている。

でもだからといって、店頭の値引き販売はOKなのか不明だが、こちらは継続して取り扱っているようだ。
過去にも、公正取引委員会から独禁法の関係で調査が入っているが、また同じことになるのかもしれない。

まあ、Appleの商品力が強いうちにこういう販売ルートを固めておきたいということもわかるが、一般ユーザー(消費者)の利便が損なわれる(競争があるおかげで若干だが安く買えることも含む)ことは避けてほしいもdのだ。

情報元:毎日jp