ブラウザからファイル操作をするときは、たいていのウェブサイトでは、まず、ボタンをクリックして、それから操作するファイルを選択して、さらにボタンをクリックする...という非常に煩雑な作業を強いられる。このブログの画像貼り付けも同様だ。
それが、「Gmail」では、ドラッグ&ドロップで添付ファイルを操作できるようになった。

上の画像のように、ドラッグしようとすると「ここにファイルをドロップ」と書かれた枠が表示されるので、そのままドロップすればアップロードが始まり、添付ファイルとして準備される。
どんどん、ブラウザ上のウェブアプリとクライアントのアプリの差が無くなってきていると感じる。
そのうち、ウェブアプリなのかどうか分からないように使い勝手が良くなっていくのだろう。
こういうところは他のプロバイダも真似して、ユーザー利益につながる競争をやってほしいと思う。
情報元:CNET Japan
それが、「Gmail」では、ドラッグ&ドロップで添付ファイルを操作できるようになった。

上の画像のように、ドラッグしようとすると「ここにファイルをドロップ」と書かれた枠が表示されるので、そのままドロップすればアップロードが始まり、添付ファイルとして準備される。
どんどん、ブラウザ上のウェブアプリとクライアントのアプリの差が無くなってきていると感じる。
そのうち、ウェブアプリなのかどうか分からないように使い勝手が良くなっていくのだろう。
こういうところは他のプロバイダも真似して、ユーザー利益につながる競争をやってほしいと思う。
情報元:CNET Japan