
少し古い情報だが、現在、AppleがiPad用のアプリの登録審査を受付中である。
そして、「iPad App Store」のオープン時に掲載できる期限が、27日午後5時(PDT)だとのことである。
現在の、iPhone用のアプリがほとんど動くとされており、iPadに最適化されたアプリを出すとすれば、やはりゲームなのだろうか。開発者に向けたアンケートの中でも開発しているのはゲームだとの回答が最も多かったらしい。
ゲームもいいが、リビングに置くものとして利用するなら、主婦が使って便利なモノや年配の人が使えるようなモノ、つまり、PCを立ち上げなくても気軽にiPadで利用できるアプリがあれば、それがヒットするための起爆剤になるのではないかと思う。
情報元:マイコミジャーナル
公式サイト:Apple