John Gruber(John Gruberについては→こちら)が、噂になっているApple社のタブレットについてコメントしている。

記事については、日本語訳されている、このページを読んだほうがわかりやすい。

内容としては、
・タブレットの開発プロジェクトは間違いなく存在すること。
・iPhoneの時のようにApple社の社員でさえ、何も知らされていないこと。
・電子ブックリーダーではなくあくまでコンピュータであること。等々...

「タブレットはパーソナルで持ち運びできる汎用コンピューティング(personal portable general computing)に対するアップルの新しい回答を示すものとなるだろう。」と書いている。

もちろん、今までのMacBookに代わる物なのかという疑問が付いて回るが、そこは、iMacよりもiPhoneに近いということらしい。

日本語訳を書いている藤シロー氏のmaclalala2というサイトは、単なる訳者ではなく、それ以上の深い考察の元で述べているのでとても参考になる。是非、見てほしい。

情報元:TechCrunch Japan
情報元:maclalala2