Gizmodo Japanで、「アップル不要論? 全商品の競合を一挙紹介」として、Appleの各製品とそのライバル(無理矢理?)を比較している。

例えば、Apple iPhone 3GS vs. Motorola Droid とか、MacBook vs. Dell Studio 14z とかいろいろと比較を論じているが、ライバル機の短所として、いずれも、iTunesがないとか、OSXが動かないとしている。

やっぱり、ソフトウェアとハードウェアの両方を開発しているAppleだからこその強みを発揮できていると言えるし、また更に、その両方に対しての拘り、例えばデザインとかの拘りにユーザーが認めているからこそ今の躍進につながっていると言える。

Appleタブレットが出てこれば、またライバル製品がいろいろと出てくるのだろう。それはそれで面白いが。

情報元:Gizmodo Japan