(最初に、WindowsUpdate等のパッチを全て当てて、WindowsXP SP3の状態にしておく。)
基本的な情報をまず調べてみる。
電源を入れてすぐに、「F2」をクリック。BIOS画面を立ち上げる。

メモリが1.5GBになっていること、それから、ハードディスクが60GBあることが分かる。
それから、累積使用時間が、110時間である。
え、これって少なすぎる気がするが、もしかしてBIOSリセットでもしたのか、それともメーカーリフレッシュに出すとリセットされるのかもしれない。
その後、BIOSを閉じてWindowsを起動する。
まず、「マイコンピュータ」を右クリック「プロバティ」を選択。

BIOSの画面でも表示されていたが、CPUは、PentiumM 1.2GHz、メモリは、1.49GBである。ビデオ用メモリに取られているため、そのぶん、BIOSより少なく表示される。
バッテリーの正確な残量を調べるために、「プログラム」-「バッテリー」-「バッテリー残量表示補正ユーティリティ」を起動する。「開始」をクリックするとWindowsを終了し、バッテリーリフレッシュが始まる。(5時間ぐらい放置)
その後、充電が完了したらWindowsを起動し、以下のツールをインストールする。
Battery Bar(バッテリーの正確な残量を表示する。)
CrystalDiskInfo(ハードディスクの状態を表示する。)
CrystalDiskMark(ハードディスクの読み書きの速度を表示する。)
インストール後のそれぞれの結果については、
Let's note CF-T4インプレ(4)内部編2へ続く。
基本的な情報をまず調べてみる。
電源を入れてすぐに、「F2」をクリック。BIOS画面を立ち上げる。

メモリが1.5GBになっていること、それから、ハードディスクが60GBあることが分かる。
それから、累積使用時間が、110時間である。
え、これって少なすぎる気がするが、もしかしてBIOSリセットでもしたのか、それともメーカーリフレッシュに出すとリセットされるのかもしれない。
その後、BIOSを閉じてWindowsを起動する。
まず、「マイコンピュータ」を右クリック「プロバティ」を選択。

BIOSの画面でも表示されていたが、CPUは、PentiumM 1.2GHz、メモリは、1.49GBである。ビデオ用メモリに取られているため、そのぶん、BIOSより少なく表示される。
バッテリーの正確な残量を調べるために、「プログラム」-「バッテリー」-「バッテリー残量表示補正ユーティリティ」を起動する。「開始」をクリックするとWindowsを終了し、バッテリーリフレッシュが始まる。(5時間ぐらい放置)
その後、充電が完了したらWindowsを起動し、以下のツールをインストールする。
Battery Bar(バッテリーの正確な残量を表示する。)
CrystalDiskInfo(ハードディスクの状態を表示する。)
CrystalDiskMark(ハードディスクの読み書きの速度を表示する。)
インストール後のそれぞれの結果については、
Let's note CF-T4インプレ(4)内部編2へ続く。