神戸が夕張の様になる危機
神戸空港が開港から早くも４周年
しかし、利用予測は４年連続下回り開港４年目の
（平成21年2月～今年1月）利用者は231万6815人で、
過去最少
JALが破綻し再生計画の中には不採算路線の撤退が
あり、神戸空港からは５月に撤退が決まっている。
空港建設にかかった費用はポートアイランド２期、
空港島の土地を販売することで賄う筈が・・・
結局二束三文で販売。
土地が安いからと大規模な店舗を構えた
イズミヤも２月末で撤退。
ポートアイランドは医療特区でもある。
最先端医療が日夜研究されているが、神戸危機を
救う特効薬にはならない。
神戸を救うためには