僕の時代、中学校や高校の部活では「バテるから水飲むな!」って
よく言われてた。
しごきでも、炎天下や蒸し風呂のような体育館で運動した後、
水を飲ませてもらえなかったことがある。
当時、熱射病や日射病って言ってたなぁ。
確か、手当ての方法が真逆だったような。
今思うと、よく死ななかったもんだ。
でも、その頃こんなに死者がでて、メディアでも注意を呼びかけるような
状態だったかなぁ。
当時より、ヒートアイランド現象などで暑くなってるのかな?
それとも、現代人の体が弱くなって来てる?