ピュレグミ 青りんご
あれわぴーちやんと
付き合う前の話ですね

美帆わピュレグミを食いながら
ぴーちやんの前を
通ったんです

はたから見れば
八百屋のおじさん

そんなぴーちやんわ
おい!何食ってんだよ?
と美帆ちやんを
ひきとめました(´・ω・`)
そこで美帆ちやん

あっ食います?
懐かしいですねー

当時美帆ちやんわ
初々しく敬語を
使ってたんですよ!
いまとなってわ
考えられない(´・ω・`)
そしたらぴーちやん

とびっきりの笑顔で
おうっ

と言って手を差し出しました

美帆ちやんわ袋をゆらして
ぴーちやんの手に
落としました

なんと勢いあまって
2個もっ!
ぴーちやんわサンキューと言って
うれしそうに
それを食べました

いい年した八百屋のおじさんが
何こんなんで喜んでんだよ?
と思いつつ
美帆ちやんも笑顔で
立ちさりました

あっ!
いい年してとか言ってるけど
ぴーちやんまだ18だよ

誕生日来ても
美帆と1個しか
変わらないからね

とゆうわけで
ピュレグミ青りんごわ
ふたりにとって
思い出の品のひとつです

