二つ共に筋肉運動なので、細かい部分では違いは出て来ますが、柔軟性を高めるについての大まかな部分では同じかなと、考えています。

それは、”引き伸ばす” と 言う事です。

力を発揮するのには、筋肉は短く硬くなる必要があります。

しかし、過度に硬くなってしまっている状態では、あまりパフォーマンスを発揮する事が出来なくなります。

そこで、必要なのが筋肉の
 “伸展力” または “ 伸長力”だと考えます。

筋肉の起始と停止が、過度に近づいてる状態ではなく一定の距離を保てる状態を作ってくれます。

体では”ストレッチ”
声では ”裏声” になると考えます。

勿論、色々な場面で多少は違ってきたりはしますが、しっかり縮むパフォーマンスをしたければ、しっかり”伸ばす”土台が無いと、筋肉そして動きは硬くなり、柔軟性を失い全体的なパフォーマンスが下がります。

現代において、お仕事やストレスで筋肉は縮む傾向にあると思います。
ボイスでも柔軟性があまり無い方は、裏声をあまり練習していなかったり、硬さのある裏声になっている傾向があります。

ヒントとしましては、体のストレッチは硬い箇所を伸ばして、少し痛気持ち良いと感じた場所で、ピタっと止めて深く深呼吸してみて下さい。
ゆっくり、何回か繰り返して下さい。
酸素供給により筋肉が弛緩され、ストレッチ効果が高くなります。

ボイスは、ささやき声で音を上下して下さい。
高くなると、声帯が閉じやすくなりますが息を声帯に流す事を忘れずに、声量が過度に大きくならないようにやってみて下さい。
そうすると、出来る限り裏声の動きだけが動こうとするので結果、声帯の伸長力、伸展力が高くなります。

色々と、試してみて下さいね♪

本日も、ありがとうございました。