穏やかに過ごしたいと思ってた日常から一転~今年になって難治性疾患を発症~ -10ページ目

穏やかに過ごしたいと思ってた日常から一転~今年になって難治性疾患を発症~

還暦を過ぎ穏やかに過ごしたいと思ってた日常から一転…不調続きの一年を経て
今年、難治性疾患と診断されました。自分の記録として、また誰かの参考になればと思います。時おり 母が患った網膜色素変性症について そばで感じた日常のあれこれも 綴りたいと思います。  

前回のつづきです音譜



母が視覚障害になってから購入した、

日常生活用具のなかで

よく使用したり 便利だったものを

あげてみます。

(中途失明なので どうしても使いこなすには時間がかかりました。

少しでも使いやすいものをと かなり探しましたあせる)



①録音テープを聞くための

     テープレコーダービックリマーク

今では電機屋さんでも あまり取り扱ってないようですが 当時はカセットテープが主流でしたので とても重宝してました。

タッチパネルではなく ボタンを押すタイプだったので 操作しやすかったようです。



②音声のでる時計ビックリマーク 

母の使っていたのは ピラミット型の置時計で 先端を押すと時刻を音声で知らせてくれるのです。


腕時計タイプのものも 出掛ける際にとても重宝してましたニコニコ



③電磁調理器ビックリマーク

やはりガスでの調理は 火がついてるかどうかも 手を近づけて熱さで確認したりして驚き 

かなり危険でしたので 有り難かったです。


ただ押さえるところが フラットで〰️

わかりづらかったので (点字を習ったのが役に立ちウインク)シールに点字を押して貼り使ってました。



④調理用計り

お漬け物とか シソジュース🍹とか作るのが好きでしたのでニコニコ

お砂糖やお塩の分量が

目盛りを手で触って 確認できるのは

画期的でした。

お陰で味が安定したように思えました~ニコニコ



⑤多重音声のテレビ

今は普通にテレビでも視覚障害者に

わかりやすい解説が入りますが

当時 解説音声の入るテレビがあることを知り 探しました。

諦めていた テレビドラマとか

見て(聴いて)内容がわかるようになり

生活の楽しみが増え 喜んでました~ニコニコ




-諦めたこと-


盲導犬のお話もでてたのですが

ほしいからといって 全員にいきわたる訳ではなく… 

60代になってた母には 盲導犬と一緒に暮らすことのハードルも高く…


少しでも若い方に 盲導犬のチャンスをゆづりたいと 断念しました。





今は当時よりも

ずっと便利なものもでていると思います。


視覚障害のかたが

それらを使いこなすには やはり

時間もかかります。


少しでも日常生活が送りやすく

彩りのある

毎日となりますことを

願っていますにっこり



長文にお付き合いくださり

ありがとうございます照れ