前回のつづきです![]()
母が視覚障害になってから購入した、
日常生活用具のなかで
よく使用したり 便利だったものを
あげてみます。
(中途失明なので どうしても使いこなすには時間がかかりました。
少しでも使いやすいものをと かなり探しました
)
①録音テープを聞くための
テープレコーダー![]()
今では電機屋さんでも あまり取り扱ってないようですが 当時はカセットテープが主流でしたので とても重宝してました。
タッチパネルではなく ボタンを押すタイプだったので 操作しやすかったようです。
②音声のでる時計
母の使っていたのは ピラミット型の置時計で 先端を押すと時刻を音声で知らせてくれるのです。
腕時計タイプのものも 出掛ける際にとても重宝してました![]()
③電磁調理器![]()
やはりガスでの調理は 火がついてるかどうかも 手を近づけて熱さで確認したりして
かなり危険でしたので 有り難かったです。
ただ押さえるところが フラットで〰️
わかりづらかったので (点字を習ったのが役に立ち
)シールに点字を押して貼り使ってました。
④調理用計り
お漬け物とか シソジュース🍹とか作るのが好きでしたので![]()
お砂糖やお塩の分量が
目盛りを手で触って 確認できるのは
画期的でした。
お陰で味が安定したように思えました~![]()
⑤多重音声のテレビ
今は普通にテレビでも視覚障害者に
わかりやすい解説が入りますが
当時 解説音声の入るテレビがあることを知り 探しました。
諦めていた テレビドラマとか
見て(聴いて)内容がわかるようになり
生活の楽しみが増え 喜んでました~![]()
-諦めたこと-
盲導犬のお話もでてたのですが
ほしいからといって 全員にいきわたる訳ではなく…
60代になってた母には 盲導犬と一緒に暮らすことのハードルも高く…
少しでも若い方に 盲導犬のチャンスをゆづりたいと 断念しました。
今は当時よりも
ずっと便利なものもでていると思います。
視覚障害のかたが
それらを使いこなすには やはり
時間もかかります。
少しでも日常生活が送りやすく
彩りのある
毎日となりますことを
願っています![]()
長文にお付き合いくださり
ありがとうございます