私の知り合いの女性は、早くにできちゃった結婚をしました。
しかし、相手の男性は彼女よりもまだ若く、仕事をまともにしない男性でした。
小さな子供を抱えて、その日の食料を買うこともできないような生活が続いたために、結婚してわずか半年という短い期間で離婚してしまいました。
その後、一人でアパートを借りて、子どもを保育園に預けて働きに出ていました。
何年かして、その勤め先で知り合った男性と、めでたく再婚することになりました。
相手の男性もバツイチで子どもがいたのですが、子どもは別れた奥さんが引き取っているらしく、毎月養育費の代わりとして購入した家のローンの返済をしていたようです。それが結構な額で、彼女が専業主婦をしていては生活が苦しい状況でした。
しかし、結婚後すぐに新しい子どもができ、出産までは働くことができません。
しばらくは、少ないお金をやりくりして生活をしていたようです。
その後、子どもが産まれて現在彼女は保育施設のある会社でパート勤務をしています。
午後には仕事が終わる勤務形態なので、育児と家事の両立にも支障が出ません。
養育費の支払いがあるので手元に残る収入は少ないのですが、まじめに働く誠実な男性のようです。
実のところ、専業主婦として家族の世話を焼いて過ごしたかった彼女ですが、今の生活に不満はなくとても幸せな毎日を送っているようです。
確かに、子どもは生まれて年齢が行くほどお金がかかりますから、今のうちの貯蓄できるだけしておく方がいいかもしれません。
結婚が決まった看護師の方の中には、「結婚後も仕事は続ける」と考えている方も多いと思います。
看護師の仕事は専門職であり、結婚後も続けられる職種ですから、「出来ることなら一生この仕事を続けていきたい」と考えている方も多いでしょう。
看護師資格は苦労して得ているものですし、経験を積めば積むほど出来ることも増えてきますから、看護師の仕事を続けたいと考えている方も多いでしょう。
しかし、実際に結婚後に仕事を続けている人の中には、「家事と仕事の両立が難しい」と感じる方も少なくありません。
当然、独身時代の様に自分だけのことを考えれば良いわけではありませんから、思った様にうまく両立出来ないと焦る方もいるでしょう。
結婚後に仕事を続けるのであれば、何よりも相手の理解と協力が必要となります。
どうしても、家事は女性の負担が大きくなってしまいますから、結婚前に家事分担などを決め、両立しやすい環境を作っていくことが大切となります。
「家事は全て自分が担当し、仕事も家事も完璧にこなす」と思っている方もいると思いますが、両立はそう簡単なものではありません。
完璧を目指せば目指すほど、どんどん自分が力不足と感じ、落ち込んでしまうことになります。
仕事を続けるのであれば、家事はある程度協力してもらう、手抜きも必要と考え、対応していくことが必要です。
最初のうちは、慣れない家事に戸惑う方も多いでしょう。
そんな時には、無理をせずに働き方を変えるのも一つの方法です。
勤務時間を短くする、勤務日数を減らすと言ったような対応をすると良いでしょう。
家事に慣れてから、以前の働き方に戻すことも出来ますからね。
看護師の仕事は責任もありますし、心身共に大変な仕事です。
そこに家事が加わるとなれば負担は大きくなってしまい、抱えきれなくなってしまいます。
そうならないためには、相手の理解と協力を求めるようにしましょう。
それが、仕事と家事を両立させる上手なコツですよ。(関連:http://happybothlife.com)